コージー本舗 ネイリスト クイッククリスタルコート

先月から新しく使っているトップコートの話。


目次


コージー本舗 ネイリスト クイッククリスタルコート

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(2021年にリニューアルして、クイッククリスタルコートIIになりました)

インスタで存在を知って、いつものようにヨドバシドットコムで買った。

私は新型コロナウイルスが流行る前からドラッグストアやバラエティショップにはあまり行かないので、店頭で普通に売っているものなのかは不明。


購入経緯

最近使っていたトップコートは、夏に買ったネイルズインクの45セカンドトップコート ウィズケンジントンキャビアで、それ以前は長らくセシェヴィートを使っていた。

ネイルズインクのトップコートの記事にも書いたけど、トップコートって、めっちゃ雑に分けると

高硬度タイプ

  • 乾燥後の膜硬度が高い
  • ぱきっとしたつやが出る
  • 乾燥時の縮みが大きく、数日で根元が汚くなる
  • 衝撃に弱く割れやすい。最後はクラックや端から膜がごそっと剥離しがち

低硬度タイプ

  • 乾燥後の膜硬度が低い
  • つやはいまいち
  • 乾燥時の縮みが小さく、ある程度の柔軟性があって下地に追従するので、数日経っても比較的根元が綺麗
  • 大規模な剥離が起こりにくく、持ちがよい

の2種類で、基本的には、つやは出るが持ちが悪い高硬度タイプを取るか、つやはいまいちだが持ちのいい低硬度タイプを取るかのどちらかだと思っている。

高硬度タイプの典型例がセシェヴィート。ネイルズインクは低硬度寄り。で、今回買ったクイッククリスタルコートは、どちらかというと高硬度タイプ。

で、最近は低硬度タイプのネイルズインクを使っていたのになんでまた高硬度タイプを買い足したかというと、ネイルズインクのつやがやっぱりいまいちだなあと思い始めてしまったから。いや、二度塗りすればそれなりのつやは出るので、全くだめというわけではないのだが、やっぱりセシェのつやよりはだいぶ劣る。

ただ、もう液粘度自体が高くてハケが細いセシェをストレスためながら塗るのは嫌だったので、なにか新しいトップコートはないかなーと探していて、先月試しに買ってみたのが、このクイッククリスタルコート。


使ってみた結果、感想

なかなかよい。購入後、今も継続して使っている。

雑に評価すると、諸特性はセシェとネイルズインクの間で、両者の中間よりはややセシェ寄り、というかんじです。

メーカーの売り言葉通り、がちっと硬質な膜になるので、一度塗りでそれなりにつやは出る。ネイルズインクよりは明らかにつやが出るけど、セシェには一歩及ばないかな、くらい。これまで通りネイルズインクを二度塗りするよりは、これを一度塗りする方がつやつやになる。ぴかっとしたつや。ネイルズインクは重ね塗りしてもやわらかなつやのままなのでつやの質がちょっと違う。

このトップコートハケが特に太いわけでも、すごく広がるわけでもない。んだけど、なぜか結構スムーズに塗れる。なんでだろう?さらさらした液質との相性なんだろうか、セシェよりは断然塗りやすい。面積が広い親指もなんなく塗れて、ストレスフリー。

セシェやネイルズインクの使用時と同様に、私は毎回かなりの量の液を取って、ド厚塗りしているけど、それでもそれなりに乾きは早い。表面だけならかなりあっさり乾いて、ちょっと指先をどこかに当ててしまったくらいでは傷つかなくなる。塗膜内部まで乾くにはその後しばらくはかかるけど、それでも完全に乾くまでにかかる時間は体感でネイルズインクと同じくらいで、速乾の範疇だと思う。使いやすい。

惜しい点はセシェと一緒で、気泡と縮み。セシェほどではないけど、厚塗りするとそれなりに気泡が入る。ただ気泡に関しては、私はこれだけ塗りやすくて、速乾で、つやも出るなら多少の気泡には目をつぶろうと今は思っているので、現時点ではあんまり気にしていない。

縮みについては、これ単体で厚く二度塗りすると、下地のポリッシュよりもかなり縮んで、数日でつめの根元が汚くなってしまい、ついでにそこからごそっと剥離しやすくなる。つめ先をどこかにぶつけたときに、一発で派手にクラックが入る点もセシェと同じ。塗膜が硬いのでどうしてもこうなってしまう。

対応策として、最近はネイルズインクを一度塗りした上にこのクイッククリスタルコートを重ね塗りすることで応力緩和して、縮みを最小限に抑えつつ、つやを出すという構想で二層構造にして使っている。こうやって使うとそれなりに持ちがよくて、最近は塗ったポリッシュが一週間くらいはそこそこ綺麗なまま持つ。技術も知識もない素人が塗ったポリッシュネイルが、普通に日常生活を送ってもこれだけ持てばよい方では?塗ってから10日くらい経つと流石に端とか根元が汚くなってきたり欠けてきたりするけど、それはもうこのトップコートがどうこうというよりセルフポリッシュネイルの限界だと思う。


実際に塗ったネイル写真

では実際に塗るとどんなかんじなのかというと、下の記事内の2つ目のネイル、この写真までは、ネイルズインク二度塗り
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3つ目のこのネイルが、クイッククリスタルコート二度塗り
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で、クイッククリスタルコート一度塗り、その上にネイルズインクを一度塗りしたのが下のネイルです。
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うーん、わからんな。写真で見ると、つや感に歴然とした差はない。同時期に撮った写真じゃないし、下地のポリッシュもそれぞれ違うし、それぞれ違う加工してるし(肌色が全然違う)。

でも、実際に現物を強い光の下で見ると、当人的には結構違っていて、クイッククリスタルコート二度塗り>ネイルズインクの上にクイッククリスタルコート>ネイルズインク二度塗り の順でつやが出る。ただ、上に書いたように縮みが激しいのも同じ順なので、クイッククリスタルコートを二度塗りした回は根元がすぐ汚くなってしまったし、ネイルの持ちが悪かった。

今のところは間をとって、ネイルズインクの上にクイッククリスタルコートを重ねて使う運用が一番気に入っている。しばらくこのやり方で使い続けるつもり。次回更新するセルフネイル記録記事内のネイルも、全てこのやり方で仕上げている。

ここまですっかり書き忘れていたが、このトップコートは安いのもいい。ネイルズインクよりずっと安いから、今後液が固まって塗り心地が悪くなってきたらあっさり買い替えられる。



ちなみに、これと同じコージー本舗のスキューズミーのポリッシュ、グロッシーコートも買って使ってみたので、その話はまたいずれ別記事で。
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