今年も地味にセルフポリッシュネイルを記録していきます。まずは今年1月分。
前回、2021年末の記録はこちら。
目次
- OPI ネイルラッカー F16(Tickle my France-y)
- キャンメイク カラフルネイルズ N16(ココア)
- インテグレート ネールズ PK101
- OPI ネイルラッカー F01(Shanghai Shimmer)
- デュカート ナチュラルネイルカラーN 40(チャイラテ)
- OSAJI コンフォータブルベースコート
- セルフネイル記録 過去記事
キャンメイク カラフルネイルズ N16(ココア)
インテグレート ネールズ PK101
キャンメイクのグレーを塗ったら一度塗り目のあまりのムラさに嫌気がさし、二度塗り目をムラなく塗れる自信がなくなってしまったので、ムラ隠しで上からラメパールを重ねた。
そしたら結構おしゃれなかんじに仕上がって成功した。noiroとかオサジとかにありそうなポリッシュのニュアンス。グレーをベースにしたので肌なじみもよく、気に入りました。インテグレートはベースが透明なので一層目のムラは隠し切れないが、もういいよ。
インテグレートの暖色ラメパールポリッシュは大昔のものなのでとっくのとっくに廃番だけど、サラサラ速乾でまだ使える。重ね使いでニュアンス変える用に便利なのでまだ使うつもり。
OPI ネイルラッカー F01(Shanghai Shimmer)
ローズピンクの地に偏光緑パールのポリッシュ。一度塗りしたらローズがあまり強く出ず、パールが目立ってかなり春っぽい仕上がりになってしまった。まだ一月だったのに。
このポリッシュは薄め液を足しても足しても粘度が上がって、さすがに塗りにくさが限界に近づいてきたので、さすがにもうそろそろ使えなくなると思う。あまりに古すぎるので寿命ですね。
しかしこういう細かいパールというかシマーというかのポリッシュを塗ると、最後にトップコートを塗って仕上げても、つめ表面の凹凸がめちゃくちゃ目立つ。私はつめの表面が常にがたがたですが、つめを薄くしたくなくて表面は一切削っていないので、パールネイルだと厳しい。大人しくマットタイプのポリッシュを塗るか、ラメの力で飛ばすしかない。
デュカート ナチュラルネイルカラーN 40(チャイラテ)
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シンプルな透け感ネイルにしたくてデュカート。上が一度塗り、次が二度塗り。
デュカートのポリッシュはハケが塗りにくいが、ベールをかぶせたかのような透け感が出て指先に重さがのりすぎず、薄づきでムラにもなりようがないので気軽に塗れるところは結構好き。あとは色数が多いので嫌でも欲しい色が見つかる。
今回の写真は紫色に写らず、普通に薄グレーネイルになった。やたら紫に見える時があるのはやっぱ単に照明のせいなのか?
OSAJI コンフォータブルベースコート
今年頭から使い始めたベースコートについては別記事で既に書いたので詳細は省略。
ちなみにトップコートはここ半年くらいずっとセシェヴァイヴ単品使用です。いつも一度塗り。
同時購入した大瓶から何度も継ぎ足して使っていて、今のところはまだ粘度が激上がりしたりもせず、かなり快適に使えている。セシェヴァイヴにはかなり惚れ込んでいるので、まだしばらくは使い続けるはず。いいトップコートだ。
というわけで1月分、1か月で4回塗りました。私にしてはハイペースであった。
そういえば、去年できた傷が未だに治らない(なんなら3月の今でもまだ治ってない)。昔から、体の色々なところに、打ちつけた記憶もないのにすぐあざができて、しかもなかなか治らなかったのだが、歳をとったせいなのか傷もなかなか治らなくなってきた。
たまにアトピーが部分的に大悪化したときに皮膚科に行くと、「傷跡が治りにくい肌ですよね」的なことを医師に言われてしまうことがあるのだが、そんな体質あるんだろうか。プロテインでも飲めばいいの?謎。
セルフネイル記録 過去記事
2021年下半期分
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2021年上半期分
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2020年分
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それ以前
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