ADDICTION ザ アイシャドウ 101C(Breathless Charm)

アディクションの単色紫アイシャドウを買った。2021年最初に購入したコスメ。
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目次


一年振りのADDICTION

アディクションのコスメを買うのは一年振り。

久々に買ったので、KANAKOさん監修になってからの製品を買うのも初めてだし、ADDICTION TOKYOになってからも初めてだし、新パッケージになってからも初めてだし、クリームタイプの単色アイシャドウも初めて。

なお前回買ったアディクション製品は、AYAKOさん時代の最後に出た2019年クリスマスコフレのアイシャドウパレット2種でした。


ADDICTION ザ アイシャドウ 101C(Breathless Charm)

買ったのは、2021年の春コレ、The Morning Dewというコレクションの中で限定発売されたクリームアイシャドウの101C(Breathless Charm)。
この手のくすんでいない鮮やかな紫にめっぽう弱いので、コレクションの発表時から気になっていた。

新作発表後、「紫きた!欲しい!」 → 「クリームタイプで発色弱いし、買ってもあんま使わないかな…」 → 「いや、限定だし後から欲しくなってももう買えないのだから、買っておこう」と割と短期間で購買判断がコロコロと変化し、結局購入することに。

例によって限定品だったので予約開始日の0時ちょうどに阪急オンラインにアクセスし、数分以内に決済して予約購入した。

しかし、発売後もしばらくはアディクション公式に在庫が残っていたことを考えると、そんなに急ぐ必要はなかった模様。パールタイプ2種は公式でも早めに完売していたんだけどな。紫、世の中的にはそんなに人気ないのかな…


発売後すぐに手元に届いた。
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予約後、カウンターにも行っていなかったので、自宅で初めて現物を見た。

ザ アイシャドウのパッケージ、パウダー部分は以前と同じサイズのままで、外側の透明プラスチック部分が以前のものよりちょっと大きくなったんだね。ADDICTION TOKYOというロゴを入れ込むためのサイズアップなんだろうけど、ガワだけが大きい単色アイシャドウは所持者にしてみたら邪魔でしかないし、元のADDICTIONロゴの方がシンプルでよかった。

パッケージが透明継続なのは中身が見やすくて助かる。昔の真っ黒なパッケージで、裏を見るか開けてみないと中のアイシャドウの色がわからなかった頃からアディクションの単色アイシャドウを使っているので、透明パケのありがたみがわかる。


買ってみての第一印象

淡い!

インスタ各所で散々スウォッチを見た上で買ったので覚悟はしていたが、ほんっとに発色が淡い。強めに指でとってもさほど色みは出ないし、やわらかめのブラシで扱うのは無理。しっかり紫が出ているスウォッチを上げている人たちは一体どれだけ重ねたんだ?肌の色みの問題?

一度塗りだとかなり淡いけど、何度も何度もしつこくしっかり重ねると、意外に見た目そのままのトーンの色づきをするのはよい。まぶたの上で違う色みになったり、変にくすんだりはしない。

パールなのかラメなのか、というくらいの微小な青ラメ(青パール?)が入っていて、チラチラと極めて地味に光る。手持ちのラメアイシャドウ各種に比べるとかなり地味、よく言えば繊細。第三者から見たら一切認知されないのはもちろん、自分で見ても鏡の距離からだと認知できないレベルの微小ラメ。
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公式の説明文は「偏光パールが輝くモーヴ」とのことだけど、これがモーヴなの?少なくとも私の思っていたモーヴではない、見た目はモーヴよりもっと鮮やかな色だし、まぶたにのせてもくすむことはなくそのままの色。偏光も、私のまぶたの上だとほぼ感じない。元のベース色が淡いし、パールもラメも細かいし。ていうか、やっぱり青ラメじゃなく青パールだったのか…まあいいや、ラメ呼びでいく。

スウォッチ写真はないですが、下のADDICTION公式のインスタライブ動画が雰囲気をつかみやすいのでどうぞ。14:00あたり。
https://www.instagram.com/tv/CI5jvLAlLQ5/?igshid=1hy4kimxf0a43


今のところの使い方

ここ数年、ブラウン系よりもパープル系のアイメイクにはまっているので、手持ちの紫系アイシャドウと合わせてシンプルに使っている。

元々、アディクションのザアイシャドウ 137(Mia Violetta)を、紫アイメイクの仕上げのラメのせ用途で使うことが多かったので、それを今回買った101Cに置き換える形での使用が一番多い。指で上まぶた中央メインでのせる。あくまでサブアイテム的な使い方。メインのアイシャドウにはまた別の紫系のものを使用。

大好きすぎて未だによく使っているアディクションのザアイシャドウ136(Black Rose)に合わせたり

トムフォードのアイカラークォード 25(プリティベイビー)の右上のくすみ紫に合わせたり

SHISEIDOのカジャルインクアーティスト 05(Plum Blossom)に合わせたり。


ちなみに、クリームタイプだからといってこのアイシャドウを他のパウダーアイシャドウの下地として先に使うと、上に重ねたアイシャドウが夕方には二重の線にかなりたまってしまうので、私はパウダーシャドウの上から指でぽんぽん塗りしている。

普段パウダータイプのアイシャドウだけを使っているとアイシャドウが二重の線にたまることはほぼないし、以前他のリキッドシャドウをよく使っていたときもあまりこうはならなかったんだけど、このアディクションのクリームタイプは薄塗りしても毎回二重線がくっきりしてしまうので、私には合ってない模様。さわったかんじは別にペタペタしておらず結構サラサラ系で、伸びもよくて、薄塗りしやすいタイプなんだけどね。まあこれは個人のまぶたの厚みとか二重の形によると思う。私はあまりクリームタイプのアイシャドウのよさを享受できないまぶたなのかもしれない。

そういえばアディクションの単色アイシャドウのうち、去年のリニューアル時に新登場したティントの002Tと003Tが気になっていたものの、試さず買わずでここまできたのだが、この調子だとたぶん、というか絶対だめですね。まぶたに専用下地も塗りたくないし、私は大人しくパウダーアイシャドウメインで使う方がよさそう。


青ラメの話

ところで青ラメ、好きな人はすごく好きだよね。ADDICTIONの005SP(ムーンリバー)も売れたみたいだし。コスメオタクの心をくすぐる何かがあるのか?

私は自分の顔立ちだか肌色だかに合うという認識もなく、特に好きというわけでもない。なのでこれまで青ラメアイシャドウはアイカラークォードの25(プリティベイビー)の左下くらいしか持っていなかったんだけど、あれは青といってももう少し薄緑〜水色系の、なんかネイルポリッシュに入っていそうなポップな色合いのラメで(ベース色との対比でそう見えるのか、ラメ自体の色がほんとに緑がかってるのかよくわからない)、しかもベース色がピンクオレンジなので、なんかキャッチーな仕上がりになってしまう。
私は顔も服装も極めて地味で、ついでにセンスも気概もないためにプリティベイビーのあの青ラメはポップすぎてあんまり似合わないので(単純にラメだけ見るとまあまあ好きだけど、あれを自分の顔の目にのせる必然性をあまり感じない)、今回のアディクションの細かめ青ラメの方が断然日常使いしやすい。

まあ、そもそも仕事に青ラメってどうなのってかんじだけど…そのあたりは、もはや全く気にせず使っている。プリティベイビーも然り。

その昔は、ルナソルのアイシャドウパレットに入ってる地味めのラメですら「これは仕事のときに使っていいのか?」とか一瞬は思っていたが、その後気がついたらそんなことは1秒も考えずに夏でも冬でも目の上をキラッキラにさせて出勤するようになっていた。社外の人に頻繁に会う仕事ではないのをいいことに、好き勝手やっている。


結論

まあ普通に数回重ねた程度では紫も淡いし、青ラメも極小なので、完全に自己満足のためだけのアイシャドウというかんじ。はっきりと紫色は出ないが、それっぽいニュアンスは出る。

私は普段あんまりアイホール広くにまでアイシャドウをのせないんだけど、これは淡いので多少広くのせても問題ない。下まぶたにのせても問題ない。どうとでも使える、悪目立ちしないから。逆に、このアイシャドウがなくてもどうにでもなる。ただ、あると朝に一瞬よい気分になれる。好きな色だから。

というわけでザアイシャドウ101Cの話でした。meecoには現時点ではまだ在庫があるので、欲しい方はどうぞ。



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