SHISEIDOメーキャップ・カジャルインクアーティスト 05(Plum Blossom)

前回の記事でSHISEIDOのヴィジョナリージェルリップスティック 205(Pixel Pink)について書いた。

それを購入したときに一緒に買ったアイライナーがこれ。

SHISEIDOメーキャップ カジャルインクアーティスト 05(Plum Blossom


この日は元々ローラメルシエで口紅を試すために百貨店に寄ったので、口紅だけしか買う予定はなかった。

が、ローラメルシエが似合わず結局行った資生堂カウンターでヴィジョナリージェルリップスティックの購入を決めた後に「この色絶対お似合いなので試してみてもいいですか?」とBAさんに言われ、言われるがままにカジャルインクアーティストの05を試してみたら、綺麗な色で、好きな色で、しかもたしかに似合っているように思えたので、すぐ購入を決めた。

購入後、実際に自分で使ってもやっぱりかなり気に入っていて、毎週1、2日以上はコンスタントに使っている。

最近、以前に比べると、まぶたのまつげぎわを上下共にしっかり締めなくなりつつあるので、濃い締め色を使う機会が減ってはいるのだが、とはいえやはり締めたい日は締めたい。ただこのときに使う締め色が濃すぎると、使う量を調節したりぼかしたりしても怖い顔になるので、アイテム選びが重要。


で、今回買ったこのカジャルインクアーティスト、まつげぎわの締め色として使うのにちょうどよい。

色はおそらくすごくニュートラルな紫で、青すぎないし赤すぎないし、明るすぎないし暗すぎないし、薄すぎないし濃すぎない。公式サイトの色み通りの紫。

私は紫色のコスメを使っても、実際に肌にのせるとブラウンやピンク寄りの発色になってしまうことが比較的多いのだが、これはあんまりブラウンにならずに紫みがしっかり出る。

形状としては結構な太芯なので、最初にBAさんに紹介されたときには、こんなに太いアイライナー自分じゃ使えないのでは?と思ったけど、実際に使ってみるとこの太さもなかなかよい。まつげの間を細くしっかり埋める用のアイライナーというよりも、アイシャドウとなじませて使うための製品なので、このくらい太くても大丈夫だった。

もし芯を細くしたければ、ペンシルの反対側に付属のシャープナーが付いているのでそれで削ればいいんだけど、私は太芯が気に入っているので購入後まだ一度も削っていない。


そしてこのシャープナーの反対側には、引いたラインをぼかすためのスポンジチップも一緒に内蔵されている。ただ、このチップを使っても、指を使っても、実際にはさほどぼかせない。

このアイライナー、するすると軽い力でふわっと描ける割には、一度描いた後はすぐに肌にぴたっと密着する。なので、ざざっと太めに描いてからまぶたに広めにぼかしていってアイシャドウ代わりに広い面積に使う、とかいう使い方は難しいと思う。アイシャドウと、まつげの生え際を埋めるアイライナーのちょうど間のような製品だけど、これでどちらかを代替するのは無理。

ただこの05の色について言えば、元の色の付きがちょうどよくって強すぎないので、あまりぼかしを頑張らなくてもやりすぎ感が出なくて、例えラインをほぼ描いたままでもなじみやすい。


そして、あまりぼかせない設計の分、かなり持ちがいい。朝にラインを引いて、軽く指で押さえるだけでかなり長持ちする。夜になっても、あれ締め色はどこへ?ということにはならないし、下まぶたぎわに引いても一日全然にじまない。

あと、私は濃い色のアイシャドウで上まぶたをがっつりと締めると、まぶたの構造上、使うアイシャドウによってはそれが二重の線よりさらに上側に転写されてしまいうっすらダブルライン化することがたまにあるんだけど、このアイライナーだとそういうことも起こらない。


いやー便利。色も好きな紫だし、使い勝手がいいしで、ほんと気に入ってる。

去年から探していてやっと買ったピンク口紅よりも、初めて試したこの日まで全く気に留めていなかったこのアイライナーの方をより頻繁に使っている。
 

SHISEIDOカウンターで他にすすめられたもの

カジャルインクアーティスト 08(Gunjo Blue)

この日のBAさんに、カジャルインクアーティストだと他には08(Gunjo Blue)も似合うと思うと言われた。
が、うーん、青はどうなんだろう。服で着るには好きだけど、平日の仕事で青は使えるのか?まあ、毎日のように紫のアイシャドウを使っていて、なんで青はだめなんだって話ですが。青いコスメはこれまでほとんど使ってきた経験がないので、自分にほんとに似合うのかどうかもよくわからない。

むしろ、私はどちらかというと赤いメイクが好きなので、次カジャルインクアーティストを次に買い足すなら04のAzuki Redかな。ここ最近、紫アイメイクばかりなので、あんまり赤いメイクしてないけど。

オーラデュウプリズム 01(Lunar)

さらに、オーラデュウプリズムの01(Lunar)もすすめてもらった。

これを上まぶたの中央と、頬骨上にハイライト代わりにのせてくれたんだけど、こちらは全くピンと来ず、買わなかった。
こういうベース色のない純粋なシルバーラメ、ブランドを問わずこれまであんまりときめいたことがないんだけどなんでだろ。白くて細かい系のパールも昔から苦手だし、ハイライトや上まぶたキラキラ用途としては、多少のピンクみや黄み、赤みのあるパールやラメの方が断然好き。

あと、こういうジャーに入ったウェット寄りのコスメはあんまり使いたくないというのがある。指で取るとつめが汚れるのも嫌だし、そもそも衛生的にどうなのか。毎回スパチュラで取ってから指でのせればいいんだろうけど、やらないだろうからなあ。



振り返ってみると、今年は年初のADDICTION春コレに始まり、紫のアイメイクコスメを多く買った年だった。やっぱり紫は肌なじみがいいので使っていて落ち着くし、この一年で、もはやブラウンよりも自分の定番色となりつつある。

こないだ買ったADDICTIONのコフレのアイシャドウパレット、コンパクトアディクションのParty Touch 002(Ruby Bijoux)にもまたもや紫が入っていて最近よく使っているけれど、これで今年の紫アイシャドウはもう買い納めかな。


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