ADDICTION・Fake Romance Spring 2019

アディクションの2019年春の新色。

去年、この新作発表会のレポをウェブで一目見たときから、「これは私に似合う色、かつ好きな色出しだ!欲しい!」と思っていたので、私には珍しくあらかじめ予約した上でアイシャドウを購入した。

こういう薄ぼけ紫系、めっちゃ好きなやつ。私がこの手の色を使うと、確実に目が大きく見えるし肌も白くは見えるけど、その反面、顔色が悪くなりすぎるという問題があるのだが、その懸念よりもとにかく好きさと欲しさの方が勝ったので買った。

ていうか、色を置いておいても、今回はFake Romanceというテーマ名がもうよい。ヴィジュアル系の香りがする。


今回もアイシャドウは全色限定品で、これは予約しないと即売り切れることが予想されたがわ発売日の1/4は別の予定があってカウンターに行けないので、去年の予約開始後すぐにカウンターに行ってきた。

数年前までは、ネイルやらリップやらを買いに割と頻繁にADDICTIONカウンターに行っていたけど、最近は何も買っていなかったのでカウンターに行くのも久々だった。

テスター

ザ アイシャドウは6色ともテスターを試した。

結局は元々の予定通り、136、137、138を試すことにしたんだけど、他は下の通り。

  • 134(Blood Moon)

見た目はド好みだけど実際に肌にのせると黄みが強く、発色も明るすぎて使えそうにないので断念

  • 135(Arietta)

こういう色でまぶた明るくした方がいいんだろうなとは思うが実際には使わなさそうなので買わず

  • 139(Soprano)

一番苦手な部類の白パールだったので買わず


リップスティックピュアは9色中6色が限定。

仕事で毎日使えるような、薄めの仕上がりのピンクとかベージュピンクとかのリップを未だに探しているのでADDICTIONの今回の新色には期待していたが、実物を見てみると、ウェブで見てよさそうと思っていた色番が思っていたより黄み強め、かつパール強め。

パールが入ったリップが好きではないので、うっとなったが、せっかくなので一応024(Evening Ball)を試すことに。

タッチアップ

アイシャドウは138(Lady Camellia)を上まぶたに広めにごく薄くのせた後、136(Black Rose)を二重幅が濃いめになるようにアイホールにのせて、最後に137(Mia Violetta)をかなり広めに重ねてもらった。

こういうアイメイク、やっぱ好き。落ち着く。

眉下のハイライトには、今回のコレクションの139じゃなく、既存色のアイシャドウを使ってもらったけど色番忘れた。

こういう塗り方をしたので、137の存在感はほぼ感じなかったけど、欲しかったので3色とも予約。


次にリップ。024(Evening Ball)を、今回のメーカー推奨の塗り方(指でぽんぽん置くように塗っていく)で塗った後、筆で普通に塗ってもらった。

色はピンとこないがそう悪くはない、しかしやっぱりパールが強い。一瞬、あれいけるかも、と思いはするんだけど、顔の向きを変えて光を当てるとやっぱり結構光る。

パール入りリップが好きでないので、もう少し控えめなパール感ならよかったが、今回は撃沈した。


タッチアップ前にBAさんに「あまりアイメイクや洋服の色を問わずに、デイリーに使えるようなピンクやベージュ系のリップを探している」と言ったが、狙っていた数色は色かパールの強さで全てだめだった。そしたらBAさんが「ピンクをお探しとのことですが、お客様に一番お似合いなのは019(Blood Moon)だと思います、こういう濃いめのものはお使いになりませんか?」と。

好き好き、こういう濃い色、超好き。でも今回はピンクを探しているし、019は限定品じゃなくていつでも買えるし、ということで019はタッチアップしなかった。これは後々ゆっくり試したい。


というわけで、結局予約して購入したのはアイシャドウ3色。
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その後の年明けの引き取りまでの間に、アイシャドウの134の赤もやっぱ気になるなー予約しておけばよかったかな、とか思ったけど、再度テスター試したら、やっぱり薄めの赤ピンクだったので結局これは買わなかった。

私は下まぶた際に赤みを足すアイメイクが好きで、いつもはトムフォードのアイカラークォードの4A(Honeymoon)の左下や、ADDICTIONのリニュ前のアイシャドウの064M(La Mamounia)などの赤っぽい色を日常的に使っている。私は目の下を暗くしすぎると怖い顔になるので、それなりに強い赤みを持ってきて影を作るのが好き。

もし、今回の134が見た目通りに暗い赤の発色だったら、欲しかったな。



さて、購入したアイシャドウ3色は、その後ほんとうによく使っている。

ザ アイシャドウ 136(Black Rose)

一番欲しかった136。

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134もだが、この色も色名がよい。しかも、「華やかで棘のあるダークブラックローズ」って、最高では。

136は、購入後とにかく毎日のように使用している。なんせ、私の元々の肌の影色がこの手の色(紫がかった薄ブラウン)なので、半端なくなじむ。

見た目ほど暗い色づきはないので締め色には使えず、上まぶたにブラシで広げてベースにするか、下まぶた際にライン的にのせるかなんだけど、どちらにしても非常に使い勝手がいい。

この色をベースにして、締め色として上まぶたにはアイカラークォードの4A(ハネムーン)の右下のパール赤紫か、13(オーキッドヘイズ)の右下のマット青紫か、02(コニャックセーブル)の右下の青紫っぽいブラウンあたりを、下まぶたにはアイカラークォード ハネムーンの左下のパールボルドーか、03(ココアミラージュ)の左下のパールレッドブラウンを使うことが多い。

この136の購入後、アイメイクのベース色がこの色に完全に変わった。見た目が紫っぽい色でも、私の肌にのせると紫みが抜けてただのブラウンになり、なのにただのブラウンよりも肌によくなじむのだということを久々に実感した。得意で、かつ好きという貴重な色。

ザ アイシャドウ 137(Mia Violetta)

今回のコレクションの一番人気色の137。

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たしかに見た目が美しく買ってしまったが、実際に使えるかと言われるとそこまで使えない。一応パール薄紫ベースのシルバーラメだけど、この色単独で使うとベース色はまぶたに溶け込みすぎてほぼ作用しない。なので他のベース色に上から重ねて使うことになる。

ベースには、上に書いたアイシャドウの136(Black Rose)か、アイカラークォードの13(オーキッドヘイズ)の左下のピンクか、去年買ったキャンメイクのパーフェクトマルチアイズ 04(クラシックピンク )の右上のココアベージュもしくは左下のピンクを使うことが多い。

去年、薄紫のアイシャドウが欲しくなってエスプリークのセレクトアイカラー PU101を買ったのだが、この137をまぶたにのせた仕上がりはざっくり見るとそれと似ている。微妙な紫の色みは違うけど、肌にのせるとさほど変わらない。

137は実際に自分の顔に使ったところより、パッケージ内の色や光り方を見るのが好きな色番となりつつある。このままほっとくと観賞用になりそうなので、積極的に使わねば。

ザ アイシャドウ 138(Lady Camellia)

最後、138。

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久々にこんなに明るいピンクシャドウを買った。このコレクションで同時発売されてなければ買ってなかったと思う色だけど、せっかくなので購入。

今まで、ピンクシャドウはもっぱらアイカラークォードの13(オーキッドヘイズ)左下のくすみピンクを使っていたけど、それの代替として使ったりしている。締め色にはアイカラークォード 03(ココアミラージュ)のブラウン2色を使うことが多いけど、ブラウンの他、赤っぽい紫でもよいし、もっと赤み強めでもいける。

普段使っているよりも黄色っぽいピンクなので多めにのせすぎると顔から浮くけど、少量をブラシでベースとしてのせればまぶたが明るくなる。黄みのある色を、ベースとしてごく少量だけ上まぶたに使うの好き。青みのある色を使ったときよりも、少量で劇的に効く。


今回は3色買ったけど、特に136は大正解。やっぱこっち系のアイメイクが好き!と原点に戻ったかんじ。

あとは、タッチアップのときに薦められたリップの019をどこかで試しに行きたいな。リップスティックシアーの赤リップ探しのとき、01(Super Woman)よりも、もうちょい黄み寄りの03(Cherry Cherry)を選んだ私には、今回のこの色はちょっと青みが強すぎな気がするが、赤リップ好きなので一度試したい。

そして、年が明けても結局未だに明るめの色の普段用リップを買えていないので、いい加減どこかで買わねば。