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Versailles・"DESCENDANT OF THE ROSE"〜WFC限定LIVE〜 female限定@目黒鹿鳴館

最早、毎年恒例となりつつある、鹿鳴でのライヴに行ってきましたー。
と言ってももう一か月経ってて、思い出したことを全てメモってるため、
以下、記事が過去最高レベルに超絶長いのでご注意下さい



今年は女性限定が6/24で、この6/24という日は

・2007年、前日の男性限定ショーケースを除けば
       Versaillesが初ライヴ@恵比寿リキッドルーム を行った日
・2007年、「The Revenant Choir」(Versailles初音源)の発売日
・2009年、「ASCENDEAD MASTER」でワールドメジャーデビューをした日

という記念すべき日であったため、
自分の誕生日だの、彼氏との記念日だのには全く関心がない割に
追っかけてるバンドの記念日となると、なぜか非常に執着してしまう私は
2009/3/26のインディーズラストツアー初日@サンフォニックスホール
(KAMIJOがLAREINEで、インディーズラストツアーのファイナル公演を
 ロマンス革命として渋公で行った日から、ちょうど10年後!!!)
以来のテンションの高さで臨んだのでした。
もちろん平日なので私も仕事がありましたが、運良く早めに退社できたため
ライヴ前にN氏とお茶してから鹿鳴に向かう余裕があり、非常によかった。


まあしかし、私以外のファン的には別に大した日でもないらしく、
この日はそもそも「ワールドファンクラブの早期入会者対象限定ライヴ」
だったのに、結局早期入会者だけではチケをさばき切ることができず、
「二次募集」として早期入会でないFC会員にまで門戸を広げた挙句、
さらには「FC会員でなくても、会員と一緒になら入場可能」という
「それFC限定じゃなくてFC優先ライヴじゃない?」
という疑いを持たれるようなずさんなチケ発券を行い、
さらにはさらには、当日いざ入場してみたら、
FC会員証も身分証も一切提示なしでの入場、という
最早FC限定でなければ優先でもない、ただのライヴになっていたのでした。
事務所…相変わらずずさんですな…



まあよい。以下セトリとハイライトから!
f:id:bugy-crax:20100627201938j:image:w200

愛と哀しみのノクターン
Rosen Schwert
PRINCE
Amorphous
月下香
PRINCESS
YUKIドラムソロ1(DESCENDANT OF THE ROSE)
YUKIドラムソロ2(アドリブ)


zombie
After Cloudia
The Umbrella of Glass
Sympathia
The Red Carpet Day


ASCENDEAD MASTER
The Revenant Choir

・FC限定だからなのか、ワールドツアーの途中の凱旋ライヴだからなのか知らんが
 いつもと違って非常に力の抜けたライヴ
・ライヴというよりイベントに近かった。
 去年1月のニューイヤーパーティーに近いノリ
・具体的には、曲数少なめ、MCたっぷり。全員かなり喋った
・そして衣装が、前半全員スーツ/後半全員コスプレ…!詳細は下記で


一年振りの女性限定ライヴ、入場してみてまずびっくりしたのが
いつも以上に年齢層が広い!ということです。
まあ、Versaillesはいつも割と年齢層も広いし男性ファンも多いのですが
女性だけ集まってみると、その年齢層の広さがものすごかった。
あどけない顔の小中学生がたくさんいるし、
それよりもっとびっくりしたのが、40〜50代女性の多さ!
たまにいる、とかちらほら見かけた、とかじゃなくて、すごい沢山いた。
30代のファンが多いだけで「オバンギャが多い」「年齢層が広い」と
言われてしまいがちなヴィジュ界ですが、
母親世代がこれだけたくさん見に来てるライヴを見たのは、
13年間バンギャらしいことをやってきた私も、今回が初めてだった気がします。
小中学生はその子供なのかもねー。
でも、「小中学生に母親が連れてこられている」というより
「母親に小中学生が連れてこられている」というかんじでした、私が見た限りでは。
しかも40〜50代の女性達は、皆かなりの団体で、ちゃんと席を確保していた。
どっから来たんだろう…LAREINEからのファンだとしても一般よりは年齢高いよなあ
まさか、ほんとにAERAが書いていた通り、韓流・宝塚ファンなのかしら…


さて、客層のことはこれくらいにして、ライヴ。
割と時間ぴったりに始まりました。
客電が落ちてすぐにあっさり幕が開いたものの、
PreludeもSoundも流れてくる気配がなく
相変わらず知らない洋楽の曲が流れっぱなしなので、
しょっぱなからスタッフがミスったのかと思った。幕開けるタイミング間違えたのかと。
と思いきや、後方の扉が開いてYUKI登場!
誰かと思った!だってさー、黒スーツなんだよ!
今まで、あの派手な衣装姿のメンバーばっか見てきたので新鮮だったー。
スーツ姿を見るのは、一年前の鹿鳴後のファン入り打ち上げの時以来か。
そういや開場中のSEも、いつもの優雅なクラシックではなく、
メタル?(なんて言うんだろ、最近のDirっぽいやつ…)でした。
PreludeやSoundやINTROから始まらないVersaillesのライヴ、
ファン三年目にして初めて見た気がする。



KAMIJOとYUKIはまじでかっこよかったー数年後にコテコテ衣装を卒業しても大丈夫。
KAMIJOはいつもよりメイク薄めでした。ナチュラル。
前にブログに載ってた濃いメイクバージョンもそのうち生で見たいなあ
髪盛ってたみたいだし、いつかまたやってくれないかしら。


YUKIは、後ろの髪をストレートで肩に下ろして、
他は全部右側にアップしてた。この髪型初めて見たけどカッコいい!
髪伸びて以来、もさっと全体を盛ったりしてたけど、今回のが一番いい!
上手側(本人の左側、髪盛ってない側)から見るとすんごいカッコいい。
この人、実は短髪が一番似合うんじゃないかと思うわ…凛々しい。


HIZAKIは細身スーツのジャケットの下に
サテンっぽい、胸元がぱっくり開いたキャミ着てて
それがほんとに似合ってて綺麗だった。この人は骨格が華奢だからなー。
髪も、いつもみたいに盛り盛りじゃなくて、
地毛(エクステだろうけど、ウィッグではないという意味)を
高い位置でふんわりポニーテールにしただけの
ボリュームレスなかんじだったんだけど、これがまた、綺麗でねえ!
今のHIZAKIは綺麗です。
一年前の奇跡の美貌がようやく返ってきたー。今見るのおすすめ。


TERUは…なんだか去年見た半パンスーツ+ボーダーソックスの方が
似合ってたなー路線的にも。
あとしょっぱなからサイドの長い髪を下ろして落ち武者みたいになってたので
かなりびっくりした。勘弁してくれと思った。
がまあ、今考えるとあの髪型は第二部のことを考えたら仕方なかったのね。


Masashiはあんまり見てなかったですすいません。
サポートだからどうとか、やっぱJasmineさんが好きだとかそういうの全部別にしても、
やっぱりこの人の外見はあまり好きになれない。
Versaillesはほんとに全員ルックス好きだったのになあ。
まあおてるはあんま好きじゃないけど、許せる。
これはバンギャとしての世代の違いだと思う。



そんなこんなで珍しい見た目でライヴ開始!
一曲目はノクターン。2月の横浜でもノクターンが一曲目だったなあ。
Aristocrat'sからしょっぱな曲の座を引き継いだみたいねー。
たしかにテンションは上がる!
けど私個人的にこの曲好きすぎて、一曲目でやっちゃうのはもったいない気もするので
そのうち本編ラストとかアンコールあたりに持ってきて欲しいなー。


ノクターン後はRosenでつなぎ。
目立たないけどこういう曲の存在って大事だよねー
そしてPRINCE。相変わらずKAMIJOの音域と合っていて素晴らしい。
好きではないけどボーカルが映える。


Amorphousでは、KAMIJOがそれまでスーツの胸ポケットに挿していた
ローズライトを引き抜いて、いつも通り曲中で投げたんだけど、
早速投げられたローズライトに客が殺到して見苦しい光景を繰り広げており
なんだかなあ…と思った。
まあ、それより私は、
「登場時から電源オンのままKAMIJOの胸に刺さっていた
 ローズライトの電池がいつ切れるか」が気になっていたので、
Amorphousがセトリの前半で終わってしまい少し残念でした。



ここでやたらと長いMCが。
なんと「月下香」のフリ講座!
「やってくれる人があまりに少ないからだ」みたいなことをつぶやいてました
可哀相にかみじょう…
しかし、やってくれる人が少ないのは、フリが複雑だからというよりも
単にださすぎてやりたくないからだと思うけどね!


まあそれはともかく、おてるにイントロの
「ジャッジャッジャッジャッジャジャッ ジャッジャッジャッジャッジャジャッ」を
得意の無茶ぶりで歌わせフリをやり始めたはいいが
(KAMIJOのおてるへの無茶ぶりは定番である)、
途中でKAMIJOが「いきなり始めないでくれ。カウントが必要だ」
とつっこんだら、
おてるが「1、2、3、4!ジャッジャッジャッジャッジャジャッ」と
真顔で歌い出したのにはウケた。
KAMIJOはYUKIに言ったらしい。YUKIはぼーっとしてたよね…


かくしてようやくフリ講座になり、
両手を交互に引くとこで「ここは粘っこくだ」と
気持ち悪い動きを伝授したりしていたのですが
フリ一巡目が終わるとき、KAMIJOステージ上でくるっと一回転するじゃん?
「くるっと!」とか言いながら一人で回っているボーカルに、
ステージ下でぎゅう詰めになっており
回れるはずもないファンからは非難の声が殺到。
そうだよー基本的に、フリは肩から上だけの動きで完結してないと、
ハコでファンができんのだよ…
その基本を無視してファンにフリを強要するこの人
(この業界15年くらいのベテラン)って…と思ってたら
「なに?できないって?回れない人には特別なフリがあるんだ」
と。
なにかと思ったら「Mr.マリックの手だ」と言いながら謎のポーズを…しーん
会場失笑。
「ジャッジャッジャッジャッジャジャッ ミッスターマーリックー」
と歌いながら謎の手をしているKAMIJO、あんたという人は…!
黙ってればそこそこかっこいいのに…
メンバー全員爆笑してました。
得に、普段顔を崩さないポーカーフェイスのHIZAKIが珍しく大口開けて笑ってた。
ていうかMr.マリックとか、ぎりぎり私の世代までしか知らないから!
若い子わかんないから!


しかし楽しかった。あのフリ自体は嫌いだけど。
そして散々フリ講座やった割には、いざ始まった月下香では
あんまり客のフリ揃ってなかったけど!
客は苦笑しながら仕方なくやってあげてる状態。
盲信的でないこのぬるさがよい!
やっぱり、KAMIJOは批判や非難や逆境を
笑い及びバンドの推進力に変換する能力があるなー!(考えすぎ)
全部ネタにするもんね。ある意味賢いし狡猾だよね。
しかし、前にKAMIJO MOBILEで書いてたフリと、いつの間にか微妙に変わったよね…
「水晶を愛でるような動き」だっけ?
あれが今やMr.マリックに乗っ取られてますよ!



一曲やってまたMC。
かみじょ「皆が一番好きな曲は何かな?」
周りの客「プリンセス!」「プリンセスー」「プリンセスプリンセスプリ」
PRINCESS…まじでそんなに人気あるのね…へぇへぇへぇ(棒読み)
私は「Second Fear!SUZERAIN!」
とか最近レギュラー落ちしてる大好き曲を言いたかったが空気読んで黙る。
かみじょ「(頷いて)じゃあ、ひぃちゃんが一番好きな曲は?」
HIZAKI「えぇ俺!……それは次の曲へのつなぎ?
      じゃあ皆が一番好きなPRINCESS…」
KAMIJO「またまた!自分が一番好きな曲のくせに」
HIZAKI照れ笑い
KAMIJO「じゃあひぃちゃんから曲紹介を」
HIZAKI「……じゃあここで…おまえらが一番好きな…
      おまえらの……おまえたちの好きな…PRINCESS(ちょう棒読み)」
という珍しいHIZAKIの曲紹介からPRINCESSへ。
HIZAKIの、あの独特の低い関西弁での棒読み聞いたら
突然DirのShinyaの喋りを思い出したー
私喋り慣れてなくて、マイク回ってきたら戸惑いながらぼっそぼそ喋るかんじなのに、
実はかなりナルシストな人、結構好き!(ステージ上限定)
自意識を全開にしないで秘めてるかんじの人の方が好きです。見てて面白い。


PRINCESS後、YUKI以外のメンバーが退場し、ドラムソロ。今日は二曲やった!
一曲目はDESCENDANTで、二曲目はSEもなんもなしの中のアドリブ。
途中で叩くの止めるたびに大歓声が起こってすごかったんだけど
(YUKIはとても人気がある)
やっぱりなんだかまとまりなくなってて、
いつまで叩き、どこで終わるのやらってかんじだった。
既存のSEに合わせてじゃなくても、
やっぱ曲に合わせてのドラムソロの方が私は好きだなあ
それは厳密にはドラムソロと言わないのかもだけど、
そっちの方がVersaillesに合ってる。
あとせっかくのソロなので、
他の曲ではやらないようなことをやったらいいと思うんだけど
むしろいつもより地味に小さくまとまっちゃうのが惜しい。頑張れYUKIー



ここで一旦幕が閉まって小休止、開いて第二部。
と、そこにいたのは医者コスプレをしたKAMIJO…!
ライヴ中、にやにやしながらKAMIJOを見てることが多い私も、思わずぎゃーと叫んだ。
白シャツ黒ネクタイの上に白衣、聴診器、
そして極めつけが黒淵眼鏡をかけたKAMIJOは最強に気持ち悪く、とても素敵だった
(褒めています)。
しかしこんなのは序章であり、
ここから真に気が狂ったVersaillesが真価を発揮するのであった…!


ステージ前方の椅子に座り、
「今日も悩める患者達を診療するDr.KAMIJO、さあ今日の患者は誰かな」
的なベタすぎるMCの後、現れたのは学ラン姿のMasashi。
なんか図体でかいから怖い!まじでヤンキー!
しばしKAMIJOと喋り、何か一つ悩みを相談して
解決してもらった後にステージ脇にはける。
なんの相談だったか忘れちゃった…


お次はHIZAKI。
Masashiの流れで、女子高生制服コスプレで登場!
これがねーまたねーもうむっちゃくちゃ可愛かった!
テレビドラマの学園ものに出てくる悪役アイドルみたいなかんじでヤンキーっぽくて
ほんとにほんとによかった。これがまさか30歳越えの男性とは…!
グレーっぽいブレザーに控えめリボン、
茶とモスグリーンかなんかのチェックのミニスカで、
風俗っぽくなくてすごい可愛かった。HIZAKIのこのセンスのよさが大好き!
女形の制服コスプレというと、ついついかわいこぶりすぎて
薄ピンクのサテンリボンつきのセーラーとかやらかしそうなもんなのですが
そういういかにもな安っぽい路線に行かなかったHIZAKIにまじ感動。あぁ、好きだー!
そういやミニスカ姿見るのはは
去年のニューイヤーパーティーでのミニスカ着物(?)以来か。
で、そんなHIZAKI(小倉ひざこりんというらしい)の相談内容は
ひざこりん「私、男性恐怖症なんですけど、最近気になる人がいるんです」
KAMIJO「あそこの人(Masashi)でしょ?」
ひざこりん「キャッ」
というサムいコントをやった後、HIZAKI退散。


次、おてる!
なんとドラミちゃんコスプレで登場!
私、このおてるに一番びびった。目ひん剥いて見てしまった…
銀髪ツインテール、頭頂にどでか赤リボン、白フリルシャツ、
首に鈴付き青紐首輪、真っ黄色のジャンスカ(もちろんかなりミニ)、
赤白ギンガムチェックに白フリルのミニエプロン、
スカート下に白のフリフリパニエだかドロワーズ…!!!
藍華柳時代は見てないから、私おてるのロリ初めて見たわ。
出てきたとき、最初メイドコスかと思った。
しかしKAMIJO曰く「ドラミ」らしい。ああ、そう言われれば…
しかしすんごいうさんくさいの。すんごい風俗っぽいの。
まあ男性のコスプレだからコスプレっぽくなって当然なのかもしれないが
もう少し安っぽくない衣装を選んで欲しかったぞ…惜しい!
おてるには、HIZAKIのあのコスプレらしくないコスを見習って頂きたい。
KAMIJO「…君がおかしいのは頭だろう、頭がおかしいよ、もう帰りなさい」
TERU「あ、あの悩みがあるんです」
KAMIJO「なんだい」
TERU「四次元ポケットがなくなっちゃったんです!」
(客失笑)
KAMIJO「…君は、四次元じゃなくて二次元だろ」
KAMIJO上手い!
いつも一人でボケてばっかなのに、他メンバーにつっこんだKAMIJOに感動。
しかし、TERUが客に超大歓声を浴び、可愛い可愛いと連呼されてる中で
あからさまにつまんなそうに、不満そうな薄笑いで
客席を見てたHIZAKIの姿を私は忘れない。
私は女形としてはHIZAKI派だから!大丈夫あんたも綺麗だよ


ラスト、YUKI。
白いジャケットに白パンツ、そしてちょうあやしいグラサン。
ジャケットの袖下には、脇下から手首まで無数のフリンジがひらひらとなびいている…
なんだかわかんなかったけど「エルビス・プレスリーコス」らしい。
この人達、もう、何が何だか…くらくら
その格好で英語風に喋ったり、一瞬歌ったり、KAMIJOとよくわかんない掛け合いを。
KAMIJO自ら「Versaillesは気が狂ったな」
みたいなことを言っていた。Versailles終了のお知らせ。
あれ、YUKIの悩みなんだったっけ…忘れた。
個人的には、あそこで歌えコールをかければYUKIの美声が聴けたと思っている
ニューイヤーパーティーでのあの上手すぎる歌、また聴きたい。



そのコスプレのままzombieに突入。
YUKIがさー、よりによって、袖下に長さ30cmくらいのフリンジつきまくった服で
しかもグラサンかけたまま叩いてて、神だと思いました
途中で、焦ったふりして繰り返し袖まくりまくったりするから余計に面白くて
ずっとYUKIだけ見ながら手拍子してた気がする。
YUKIはほんっとエンターテイナーだよね、KAMIJOなんかよりずっと。
ステージ上で空気を読める人。
自分が馬鹿やって、場の雰囲気を盛り上げることができる人のように見える。
ちなみにzombie後に、結局客から「脱げ脱げコール」が起こって
YUKIは上半身裸になってました。半裸にサスペンダー…恥ずかしい…
あとさすがにグラサンも一曲で取ってた。


その後は、After Cloudia、The Umbrella of Glass、Sympathiaと
考えるとシリアスになっちゃう系の曲を連続してやったんだけど
なんせ、メンバーの見た目があんなだからね…!
ステージ上でいつもと同じ真顔で演奏してるの、
医者、女子高生、ドラミメイド、エルビス、学ラン、の五人だからね…!
UmbrellaやってもSympathiaやってもシリアスさの欠片もない。
「このままー見させてーあの夢ーのー続きーをー」
どんな夢だよっていう。



そんなこんなで爆笑し続けてるうちに終盤になって
レッカペ・ASCENDEAD・Revenantのお決まりセトリをこなして
ライヴは約2時間であっさり終わったのでした。
私最近、KAMIJOのフリが面白すぎてASCENDEADに集中できないんですけど
どうしたらいいですか。あの、サビでのフリ、おかしくない?
月下香以上におかしい。ファンも真似できてない。
お前はピンクレディーかという。何あの十字架→ブーメランみたいなフリ…
サビのたびに爆笑してしまって、全く曲に集中できない。せっかく名曲なのに!
しかも月下香同様、またもや肩下でもフリやってて、客真似できんからね…!
KAMIJOはフリを考えた方がいいよ。キィ様とか戮にでも教えてもらいなよ…



最後、これからヨーロッパツアーに出るKAMIJOが
「行ってきます。俺達がヴィジュアル系の日本代表になってやる!」
って言ってて、久々にメジャーデビュー前のような勢いを感じた。
あの根拠のない、「俺達はやってやる」という野心。
それがVersaillesをこれだけ輝かせていると思う。
去年の夏以来、完全に霞んでたけど、ようやく戻ってきたね。お帰りなさい。


あと、今日のライヴはライヴというよりイベントのノリで、
メンバーもファンもいい意味で気が抜けてたんだけど
それでもKAMIJOがちゃんと歌えてることに感動した。
ちょっと前だったら、あのノリの中だったら確実にはずしてたでしょ?
(参考資料:去年のニューイヤーパーティー時のKAMIJO)
でもちゃんと歌えてたし、歌詞もほとんど間違えてなかった。
レベルアップしたなあって思う。
まあボーカルとしてそれが普通なんだろうけど、二年間見てきたから成長がわかるの。
メジャーデビュー直前は、ほんとに歌詞ぶっ飛ばしまくりで、
去年の3月のインディーズラストツアー初日なんて
代表曲の歌詞をことごとくぶっ飛ばすわ高音全く出ないわで、
ほんっとひどい有様だったけど、一年ちょっとでこれかあ、すごいなあ。
今日のライヴ見て、これだけ馬鹿やってても楽しくそれを見ていられる私は
まだこのバンドのファンなんだなぁと確信したので、
この先もまたしばらくは追っかける予定です。
帰ってきたよ、私の好きなVersaillesが。ようやく。



ちなみに私の今後の参戦予定は

7/19 川崎クラブチッタ
8/10 名古屋ボトムライン
9/4 C.C.Lemonホール

であります!
8/17のDELUHI・摩天楼オペラとの3マンは、迷ったけど
会社帰りじゃ間に合わなさそうだからたぶん行きません。
四か月連続でライヴ見られるだなんて幸せだわー。

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