SHISEIDOメーキャップ・ヴィジョナリージェルリップスティック 208(Streaming Mauve)

ちょっと前から気になっていて欲しかった資生堂の口紅、やっと買ってきた。
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これまで使っていたADDICTIONの口紅がもうなくなりそうなので、早く買いたいと思ってはいたのだが、何度カウンターに行っても欲しい色番が品薄で、なかなか購入に至らなかった。



最初にカウンターに行く前に、公式ウェブサイトを見てよさそうと思っていた色番は202(Bullet Train)。場合によっては209 (Incence)でもいいかもと思っていた。
ところが実際に手の甲にのせて試してみると、この2色はものすごく黄色い。たしかに私は少し黄みがかった、薄めのピンクベージュかレッドベージュのような色の口紅を探していたが、さすがにこれは黄色すぎて肌色に合わない。

そこで改めて他の色を見てみると、よさそうなのは208と211。手の甲にのせたかんじだと208が一番肌の色に合いそうではあったが、今回私は毎日会社につけていけるような、もう少し軽めの仕上がりの口紅を探していたので、おそらく208よりは明るめの211を買うことになるんだろうなとこの時点では思っていた。実際には、どちらの色も在庫切れでそのカウンターでは購入できず、また試すだけにしてもとても混んでいたため、タッチアップせずに帰宅。

その後、またウェブを見て、カウンターで色みを確認し忘れていた203(Night Rose)もよさそうと思い、カウンターを何か所か回ったものの3色とも在庫なし。この3色に限らず、前半の薄めの色出しのシリーズと、流行のブラウン系の数色、メーカー推しの赤色は、どのカウンターに行ってもことごとく売り切れていた。



結局カウンターを複数回、4か所回った。最後に行ったカウンターで、タイミングがよかったのか試したかった色の在庫が全て揃っていたので、満を持してタッチアップ。

203は黄色すぎというか明るすぎで、手の甲の時点で無理そうではあったが、実際くちびるに塗ってみると私の顔には全く合っておらず、口が浮いた。211は、実際に試すと208と近い系統ではあるけれど、208より少し明るくて、少し黄み寄り。

それで、最終的に買ったのは208 (Streaming Mauve)。
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208はモーヴという色名ではあるものの、実際に私の肌の上に乗せるとあまりモーヴ感はなく、普通に赤い。やや暗めの色なので、むしろちょっとブラウンっぽくも見える。
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208を試したいと店員さんに言ったときは、「少しモードっぽい仕上がりで、この秋にもぴったりです」的なことを言われたが、実際にタッチアップしてみると、別にモードっぽくもなく、普通の赤みリップになった。服を選ばずに使える系。

結局、元々買う予定だった明るめピンクベージュとは違う系統のものを買ってしまったが、かなり気に入った。最近は暗めの色の口紅をあまり買っていなかったけれど、これまでいつもつけていたような明るさの口紅よりも、暗めの色のものの方が私に合うのかもなぁとなんとなく思った。歳のせいか。


この製品、私がタッチアップした色に限らず、ウェブの色見本と実際に発色する色が全然違うので、日本の資生堂の公式サイト上の色みは全く参考にならない。実物を私の肌の上にのせると、ほとんどのものがウェブよりかなり黄み寄りになる。

購入後になって下のグローバルサイトを見つけた。このスウォッチ画像を見る方が、実際の色みの雰囲気が断然わかりやすい。
そして私はこのサイトを見て、ヴィジョナリーって「VisionAiry」なのか、と初めてわかった。英語に弱い。


さてこの口紅、製品名がジェルリップスティックというだけあり、比較的やわらかめ。暑いところに放置しておいたりするとやばそうな雰囲気がある。くちびるにのせると、するするとやわらかく伸びて、その後、セミマットになる。セミマットなので、ものすごくうるおったり、つやつやするわけではないが、私はつやが激しいリップものは好きではないのでちょうどよい。

色は割と残る方だと思う。朝にきちんと塗って、その後、日中に複数回お茶を飲んだりしても、ランチまではどうにか色がふわっと残るかんじ。汚く落ちずに色が残るし、その割にくちびるが乾かないのがとてもよい。色が残っている間は、リップクリームを塗っているときとも違う、独特の油感がくちびるに残る。なんか、うっすらと油の膜がかぶさっているようなかんじ。乾くわけではないけど、しっかりとしたうるおい感が欲しい人にはだめかも。

ちなみに内容量は1.6グラムしかない。購入後まだ二週間弱しか使っていないが、既に結構な量減っている。今まで使っていた他の口紅に比べて、かなり減りが早い。細身だし、あっという間になくなってしまうんじゃないだろうか。



そういえば、SHISEIDOメーキャップのコスメを買ったときに入れてもらえるショッパー、これがめちゃくちゃかっこいい。
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タッチアップが終わって、お会計して、椅子に座りながら気が抜けていたが、このショッパーが出てきて、わーちょうかっこいい!!と再度テンションが上がってしまった。なんてセンスがいいんだ。

製品のパッケージを見たときは、なんだかHAKUに似ているなぁ、というような感想しかなかったけれど、同じデザインの紙袋、これはめちゃくちゃかっこいいな。とてもよい。ブランドリニューアル後の今だけこのショッパーを使っているとかで、そのうちこの袋ではなくなるらしい。



SHISEIDOメーキャップは、今回買ったヴィジョナリージェルリップスティックだけでなく、もっと軽めのリップクリームタイプの口紅、カラージェルリップバームも気になっているので、またカウンターに行こう。