キエフバレエの眠りの森の美女を観てきた。久々に観たけど、やっぱクラシックバレエはよい!一昨年まで追っかけてたビズアル系バンドのライヴとは真逆の楽しさがある。全てが洗練されているし、全てが美しい!!様式美最高。

ただ役名表記が私の知っているものと一致していないので、ちょっと調べて後からこのブログにメモる。例えば私は、曲名をトネリコとか桜とか歌鳥とかって覚えてるから、曲聴いて振付見れば今なんの踊りをやってるかはわかるんだけど、それを出演者リストのなんちゃらの精、とかいう役名と一対一対応させることができない…お陰で、観て気に入ったバレリーナの名前が未だにわかっていない。要検索。




この正月休みで龍の「存在の耐えがたきサルサ」を読み終わり、「昭和歌謡大全集」に移行した。「半島を出よ」の登場人物達が思っていたよりがっつり出ていて、あれもう一度読み直さなくてはという気になった。半島を出よ、細部はしっかりしてるのに後半の話の展開があまりに雑だし、龍が登場人物に感情移入しすぎてるしであまりいい作品だと思わないんだけど、二度目読んだら印象変わるだろうか。

村上龍対談集 存在の耐えがたきサルサ (文春文庫)

村上龍対談集 存在の耐えがたきサルサ (文春文庫)

援助交際分子生物学、戦争、キューバ、心理経済学、近代化の終焉、夢、エクソダス…。あらゆる視点から現代をあぶりだす刺戟的な対談集。対談相手には、中上健次柄谷行人坂本龍一浅田彰河合隼雄蓮実重彦庵野秀明、奥村康、渡部直己妙木浩之、黒沼克史、小山鉄郎、田口ランディ小熊英二の各氏が登場。

サルサはオヤジギャグタイトルの対談集だけど、めっっっちゃ面白かった。小熊英二って人と対談してる最後の章だけでも皆に読んで欲しい!

昭和歌謡大全集 (幻冬舎文庫)

昭和歌謡大全集 (幻冬舎文庫)

私やっぱり龍の淡々とした心理描写と分析文と暴力描写が好き。