新記事更新履歴

2016年以降のライヴレポをためすぎて、一年前の日付(実際にライヴがあった日付)で今記事を更新するというようなことばかりしているので、トップに更新履歴を置いておくことにします。

 

8/20/2017

2017年6月のVersailles10周年記念2days2日目日@目黒鹿鳴館の記事更新
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8/7/2017

2017年7月のDIR EN GREY MACABREツアー@グランキューブ大阪2days、Zepp Nagoya 2daysとKAMIJOのEpic Rock Orchestra追加公演@Zepp DiverCity Tokyoの記事更新
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7/14/2017

2017年6月のVersailles10周年記念2days初日@豊洲PITの記事更新
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5/13/2017

2016年6月のDIR EN GREY VULGARツアー2日目@Zepp Nagoyaの記事更新
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4/20/2017

2016年6月のDIR EN GREY VULGARツアー初日@Zepp Nagoyaの記事更新
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4/14/2017

2016年5月のKAMIJOソロ@赤坂ブリッツの記事更新
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4/13/2017

2017年2月のVersailles日本武道館の記事更新
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1/13/2017

2015年12月のKAMIJO20周年ツアーファイナル@ゼップダイバーシティの記事更新
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2017年MACABREツアー&Epic Rock Orchestra追加公演

お盆休みとか一斉夏休みとかが特にない会社で働いていますが、7月に早くも夏休み取って行ってきました、DIR EN GREYのMACABREツアー!
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2014年のGAUZEツアーで突然ディルに返り咲き、いきなり6本もライヴを観てしまった私ですが、その後発表された怒涛の回顧ツアーのうち一番楽しみにしてたのがMACABRE。

MACABREは作品としても未だに割と好きで、自分がリアルタイムで参加したツアーで、中学生から高校生の頃の、ディルファンとして最も熱心で最も楽しく最も正しくライヴを観ていた青春時代のツアー(正確にはMACABRE本ツアーだけでなく、Deityツアー〜蒼天の霹靂までを広く含む)なので、本発表前からずっと楽しみにしていた。

この後のWitheringツアーは、音源は大好きなのにライヴとなると私の観たいものではないという、私としては残念だったオリジナルツアーを今再度観るとどうなるのか、という意味で楽しみなんだけど、それとは真逆の理由で楽しみにしてたのがMACABREツアーだった。


MACABRE曲とツアーには、とにかく思い出がありすぎる。

【KR】が音源としてリリースされる前に先行披露されてて、歌詞が正式発表されていないうちからくるりくるり言いながら北関東まで電車で行っていた2000年のDeityツアー、延期になって真冬に行われ雪がちらついていた2001年のMACABREホールツアー、そして夏休みを利用して大阪2公演(とディズニーランド)と東京ベイNKホールの3公演を制覇した2001年の蒼天の霹靂。

どれも馬鹿みたいに楽しかった。中高時代はそれこそディルのライヴを励みに定期試験の勉強してたし、ディル友とばかりつるんでた。私の10代の思い出はディルと共にある。


そんな懐かしのMACABREツアーが、2017年の今年、ついに復活!これは行くしかない。平日だろうがなんだろうが、行くしかない。行かざるを得ない。即決。

ということで遠征してまで観に行くことにして、そのために会社は4日間休んで、ライヴ以外はひたすらホテルにこもってだらだらしようと思っていた、当初は。

しかし、後からそのMACABREツアーの最中にKAMIJOソロのEpic Rock Orchestra追加公演が入ってしまい、悩んだ結果、KAMIJOを観るためだけに一度東京に戻ることに。


かくして、私の一週間の予定は下のようになった。

6日間でライヴ5本、うち4本が地方。

仕事の出張でもここまで行ったり来たりしないわ、というかんじだけど、全て観たいのでやるしかない。たまたま、ホールライヴが3本だったのはよかった。全部スタンディングで、しかも柵がないようなライヴハウスだったりしたらたぶんきつかった。



で、ライヴ。ライヴレポというかメモはセトリ含めて後日(一年後とか…)書くけど、MACABREツアーはとーーーってもよかったです。いいものを観た!って、何度も何度も思った。

セトリや演出やメンバーの状態が日によって少しずつ違うとはいえ、基本的には同じライヴを6日間で4回も続けて観てるのに、この感受性低めの私が毎回感動してしまう、これはすごい。


2014年にGAUZEツアーでディルのライヴに返り咲いたとき、私が一番驚いたのは、最近のディルの歌より演奏より何より、演出技術とセンスのよさ、そして正しさだったんだけど(例えそれが悪趣味方向であったとしても正しい演出ってあると思う、私の好みではないことも多いが)、今回のMACABREツアーでも演出のよさが際立ってた。

私の中で、16年前のオリジナルのMACABREホールツアーは、それまで観てきたディルのライヴの中で初めて、バンドが正しい意味で「ホールを制した」ライヴで、単に馬鹿楽しいだけじゃなくて、作品としてよいものを観ることができるようになったライヴだったんだけど、今回はそれをさらによい状態で観ることができた。

MACABRE(曲名)での薄幕演出とか、ザクロでのミラーボールとか、オリジナルツアーを再現したような演出がいくつかあって、しかもそれが当時よりもグレードアップしていてさらによい結果を出していたのは、過去ファンとして非常に嬉しかった。


MACABRE以外から、というか未だに最新アルバムであるARCHEからの選曲も私好みで嬉しかった。鱗にrepulsionにficklenessに
濤声。ことごとくよい。

まあ、AshとJEALOUSと業と、羅刹国からのザクロという、16年前の個人的懐かしポイントが再現されなかったのは正直残念だったけど、これは回顧ツアーではあるが再現ツアーではないので(たぶん)、私のような過去ファンがそんなことを言っても仕方がないし、そういうくだらない懐古意見は無視するべきであろう。


しかし、MACABREはやっぱりホール向きの作品だったね。ツアー日程が発表された当初、名古屋はまあ行くとして(名古屋民じゃないのに…)、大阪も行くかどうか一瞬迷ったんだけど、行ってよかった。MACABREはやはりホールで観るべき。ゼップも楽しかったけど、公演の完成度で言ったら大阪の方がよかった。ライヴハウスだと限界がある。

ほんっと、DIR EN GREYのライヴは総合芸術!ライヴというより、もはや体験型アート。ここ数年よく思うことだけど、今回のツアーではより強くそう感じた。つくづく、よいエンタメを観た。


次はWithering to death.ツアーをサクッとだけ観て、私のディル回顧ツアーは終わりです。GAUZE、VULGAR、鬼葬、MACABRE 、そしてウィザと、オリジナルのライヴを観たツアーは全部観ることになるけど、今のところ、MACABREが断トツでよかった。他ツアーも楽しさはあったけど、楽しさどうこうじゃなくてライヴ自体のよさは、MACABREが圧倒的。いいツアーでした。



そうそう、ディル大阪とディル名古屋の間に、わざわざ東京に一度戻ってまで観たKAMIJOソロは、うーん、正直期待外れだった。

いや、よかったよ、よかったんだけど、それはあくまで企画がよかったというだけで、ライヴの完成度自体はよくなかった。

企画最高、サポートメンバー最高、ピアノもバイオリンもチェロも最高、曲も最高、なのに肝心のKAMIJO本人がだめじゃん!どうしたの、しっかりして!というかんじ。勝負の企画だから気負いすぎてたのか、直前に腰を痛めて限界だったのか、集中切れててよい状態じゃなかったです。こないだのVersailles 2daysは、力抜けてたにもかかわらずよいもの観られたのになー、残念。

KAMIJOソロを観るのは去年5月の赤ブリ以来で、あれもそんなによいライヴじゃなかったので、ここ数年ソロでいいものを観られていないことになっちゃうんだけど、その間に出してる楽曲(カストラートね)は間違いなく最高なので、気長に次の機会を待ちます。

カストラート (初回限定盤)

カストラート (初回限定盤)



と、移動中の電車の中やらソファーの上やらでスマホだけで書いてみた。最近、家でパソコンは仕事以外には全く使わなくなったけど、ライヴのメモを書こうとするとついつい長文になってiPadじゃないと書けなくてますます更新ハードルが上がるので、たまにはスマホでさくさく短文更新したい。

と書いたら3000文字超えてた。全然短文じゃないー。

Versailles・10th Anniversary -FC Memorial- The Red Carpet Day @目黒鹿鳴館

Versaillesの10周年記念2days、2日目はFC限定で目黒鹿鳴館
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チケ代、手数料抜きの本体だけで15000円。なんだこのぼったくり価格は、というのが、この公演発表時の最初の感想。前日もホールライヴなんだし、この日はいつかのFC限定@鹿鳴のときのように短めのライヴとトークくらいなもんなんでしょ、と思いながらもチケを取った(なんだかんだ言っても結局取る、タチが悪い)のだが、いざ行ってみたらぼったくりなどとんでもなく、価格以上の内容だった。

というのは、「この一曲でチケ代の元取った!」的な心象的な話ではなく、ほんとにワンマンライヴまるまる2本分の内容だったから。しかも、第一部と第二部の間はわずか数10分(元々のアナウンスだと15分)のみでメンバーの体力回復のために客を待たせることもなく、あいだあいだでいつものホールワンマンのときよりもずっといいMCをし、アンコールまできっちりやって、終演後には客全員とミートアンドグリートという名の握手会まで実施。

純粋にライヴ部分だけでも4時間半弱という凄まじいライヴでした。2009年のメジャーデビュー直前の目黒鹿鳴館5daysのときも相当なライヴだったが、今回はメンバーのきつさという意味ではあれを超えていたと思う。メンバーが10代、20代の若いバンドであればまだしも、30代と40代でこれをやるのはほんとうにすごいとしか言いようがない。まじ無謀。こんなに無謀な人達がかつてのX JAPAN以外にいるとは知らなかった、というか自分が追っかけてるバンドがそれだったとは。

しかも、なあなあではなく最後まできっちりやり切った。そこに感動したよー。これがプロの仕事だわ、って、普段Versaillesのライヴを観ててもまず出てくることのない感想が出てきた。


前日の豊洲PITでのホールライヴも、この日の鹿鳴館でのハコライヴも、どっちも全く違う楽しさがあって、どっちも行ってよかったなあと思った。そういえば、2012年12月の活動休止直前の目黒鹿鳴館ライヴも二部制で二部ともすごくよくて、翌日のNHKホールでのラストライヴだけでなくて、鹿鳴も行っておいてほんとうによかった、と思ったんだった。活動再開後も、こういう部分では絶対にファンに損させないよなあ。

改めて、Versailles大好きだー!!と強く思わせてくれる、とっても楽しい2日間でした。何度も言うけど、活動再開してくれてほんとうにありがとう!念願の秋ツアーも今から既に楽しみ。

セットリスト

第一部

Prelude
La Musique
A Day Without You
Marionette
Inheritance
Lineage
Melodic Thorn 〜美の暴力〜
Chandelier
ROSE
MASQUERADE
Judicial Noir
Vampire
Thanatos
Remember Forever
DESTINY -The Lovers-
Philia

第二部

Reminiscence
Love will be born again
Desert Apple
月下香
愛と哀しみのノクターン
Amorphous
ASCENDEAD MASTER
PRINCE
PRINCESS
zombie
SUZERAIN
After Cloudia
Aristocrat's Symphony
Shout & Bites
Sympathia
The Revenant Choir

アンコール

ファイヤーポテト(石焼き芋の歌)
BEAST OF DESIRE
The Red Carpet Day


詳細

全体

  • ライヴ部分だけで全4時間半以上という、壮絶なライヴだった
  • その間ずっと蒸し風呂状態、なのに途中で後ろに下がる客はほとんどいなかったことにびっくり。第一部と第二部の間の休憩時間には、ステージから出てきたスタッフが客にペットボトルの水をどんどん差し入れて、フロアで回し飲むなどしていた
  • メンバーもだけど、客もよく頑張ったなあ…
  • 私は開場後に行ったけど、それでもライヴ前後の移動を含めると8時間くらい立ちっぱなしで、翌日首と腰だけでなく脚が死んだ

  • 前日の豊洲が、金曜日とはいえ前々からアナウンスしていたにもかかわらずソールドしなかったので、勝手に動員を心配していたが、この日の鹿鳴はソールドアウトで、ほんとに後ろまでぎゅうぎゅうだった。
  • FC限定でこの値段でも、土曜ならこれだけ集まるとは驚いた。活動休止から5年経っても、コアなファンはまだ残っているのだね。
  • セトリは、最新作Lineageから順々に結成当時の曲へと時代を遡るもので、しかもその選曲が的確。いや、的確かは知らんが私の好みにほぼドンピシャ、まあRemember Foreverとかプリプリとかもあったにはあったけど。
  • 基本的には各アルバムから数曲ずつピックアップして演奏していく流れだったけど、活動休止前ラストアルバムであるVersaillesからはROSEの一曲しか演奏しないというこの正しさ!よい。あのアルバムは、駄作だから…
  • そしてKAMIJOが都度その時期の思い出を語ったりするのだが、これがまたとっても面白くてよかった
  • 前から思っていたが、KAMIJOのMCは、地方ライヴハウス>首都圏ライヴハウス>>>東京での節目のホール の順に面白い。映像化されるような大きめのライヴのMCは大体面白くない。練りすぎずに若干アドリブ入ってるくらいのときが一番面白いし、あれがかみじょのよさ


第一部

  • 第一部はメンバー全員、活動休止前最後(NHKホールを含むラストツアーの衣装、つまりVersailles(アルバム名)の衣装というのか?)の衣装。
  • 一発目、La Musique。今日も聴けたがやはりかなりよい。コンパクトなのに大作感があるし、かみじょの心意気を感じる。活動開始後の曲の中で一番好き。
  • Marionetteの「Let's play」をMASASHIが言ったのはびっくりした。音源でもまさしなの?この日まで全く気にしてなかった、しかし生で聞いてみるとなかなかよく、珍しくまさしに沸いてしまった
  • しかし、マリオネットのサビでのKAMIJOのあのフリは一体…かたつむりか。アセンデッドでも月下香でもだけど、Versaillesはフリのセンスはゼロ。
  • Melodic Thornは去年の完全復活ライヴぶりに聴いた。Versaillesらしくはあるが、La Musiqueほど好きではないなー
  • Chandelierはザ・HIZAKIというかんじでとてもよい。これを聴くとAfter Cloudiaが古くさく感じる、つまり新しいVersaillesが感じられるのがよい
  • アルバム名のVersaillesからはROSE一曲のみを披露。なんと正しい選択!しかも、「あのアルバムには色んな思いがありすぎるから、今日はこの一曲だけにしときます」的なうまいフォローつき。今後もそれでいいよ
  • MASQUERADE〜Judicial〜Vampire楽しかった、かつてのVersaillesを思い出したし、Holy Grailはやっぱり名盤。
  • 「お前たちが大好きなあの曲だ、え?あの曲だよ!」的なMCからMASQUERADE。ええ好きです
  • Judicialは盛り上がってたねー、イントロの一拍目からあんなに拳が上がるの、FC限ってかんじする
  • Vampireは地味ながらもライヴハウスではそれなりに映える。狭いステージにこそ合う不思議曲。この曲で後方からめちゃくちゃ逆ダイして前方に突入していってる人もいて、フロアの中程の人の配置が結構入れ替わってた
  • Remember Foreverは今やってもやっぱりKAMIJOの声が無理、あんな高音は生では出ない。本人も非常に苦しそうだしこっちも聞き苦しい、なぜ選曲したのか…ZINじゃないんだぞ
  • Philia、私はこの曲を楽しいー!って思う日と、まあシングル曲だからやるよねーはいはい、って思う日とがあるのだが、この日は楽しめた。たぶん、ライヴハウスで聴く方が好き。

  • 第一部終了時、既にKAMIJOとYUKIは明らかにヘロヘロで、KAMIJOの声と歌も中盤ではかなり投げやりだった(しかしこの後第二部で盛り返す)。
  • 他の三人は割とシャキッとしてた、というかあの状況下ではどう考えたってめちゃくちゃ辛かったと思うけど、それでも少なくとも客から見てヘロヘロに見えなかった、それがすごい
  • もっと言うと、この日のHIZAKIのガッツというかプロ根性にはほんっとーに恐れ入ったのだが、それは終わりに書こう
  • 小休憩の間に下がる客が多いかなと思ったけど、たぶんほとんど下がってなかった。ステージからスタッフが水のペットボトルを客に支給し、回し飲みを推奨。後ろにいた私の方へもちゃんと回ってきました
  • そしてほんとに小休憩のみで第二部へ突入。すごい…


第二部

  • 第二部は衣装がメンバーごとにバラバラ。KAMIJOはLyrical Sympathy、HIZAKIはASCENDEAD MASTER、TERUはMASQUERADEというかHoly Grail?(白くてショートパンツだったが自信なし)、MASASHIはわからなかったし今から調べようにももう覚えてない、YUKIはROSEの衣装でした。YUKI、あの衣装似合うね!
  • HIZAKIのアセンデッド衣装はかなり好きだったけどこれまであまり生で見た記憶がなかったのでめちゃくちゃ嬉しかった
  • 赤も朱赤系じゃなくてワイン寄りだし、上半身というか胸周り腕周りがタイトなデザインで妖艶だし、とにかく美しい!ヘッドアクセサリーはASCENDEADのものではなく、他の衣装からのものなのか、黒のチュールだったかジョーゼットだったかのリボンでした。

  • 一曲目のReminiscence、イントロのSEが流れておてるが出てくるも、開始数秒で焦った顔をして曲を止め、「イヤモニ忘れた」と言ってさっさと退場。客爆笑
  • イヤモニつけたおてるが出てきて仕切り直し、この謎の音姫的イントロも、TERUのこういうギターソロも久々に聴いたなー。JUBILEEツアーが懐かしくなる
  • 引き続きソロコーナーで、次はかみじょのLove will be〜。第一部で既に疲れ果てあんなに適当な歌になっていたKAMIJO、たった数十分の休憩で盛り返し、まあまあ普通の歌唱をしていたので逆に驚いた
  • でもって今日も聴けたDesert Apple。昨日のトラブルで2日連続で聴けることになったけど、やっぱこの曲好き。活動再開して、代表曲だけでなくこういうマイナー曲もまた聴けるようになったの、とても嬉しい
  • 月下香はその後ライヴで何度聴いても、初めて聴いた2009年鹿鳴での光景を思い出していたのでしっくりきた
  • ノクターンは相変わらず楽しい、好き。イントロきたときの高揚感、テンションの上がり方がやばい。おてるいい曲をありがとう
  • Amorphousは特に好きではないけど、HIZAKIがいると曲の幅が広がるのがいいよなーってこの曲聴くといつも思う
  • アセンデッドはステージのわちゃわちゃ感がよい、こういう派手な代表曲を狭いステージでやる、これがよい。鹿鳴ならでは
  • プリプリは発売後9年経っても未だに興味が持てないので地蔵のように過ごした。ゾンビも未だに好きではないが、まあまあまあ
  • ここでSUZERAIN!ここまで3曲、ほとんど心を無にして聴いていたが、ここで我に返った。昨日やったSUZERAINを今日もまた聴けるとは思ってなかった、めちゃくちゃ嬉しい!
  • 今日のSUZERAINはHIZAKIの泣きのギターソロからの始まりで、これもよかった。しかし、この曲はFC限定のライヴハウスでもいまいち盛り上がらないんだな…
  • なおライヴ後のミーグリでHIZAKIにSUZERAINをリクエストしたところ「いやーもういいかなー」と返されてしまった。いや、もうよくない、毎回やってくれ
  • 「HIZAKIは、ちょっと恥ずかしくなるくらいの明るい曲をつくってくれる、そこに僕はどうしても切ない歌詞を載せたくなる」的なKAMIJOのMCの後にAfter Cloudia。たしかにHIZAKIのよさはそこにもあるよね、臆せず明るく、臆せずクサい曲
  • そしてアリスト。イントロ入った瞬間からフロアほぼ全体が折り畳み。アリストのこの光景観ると、あーVersaillesのライヴに帰ってきたんだなーって実感する。
  • 鹿鳴館の狭苦しいステージ上で、暑苦しくかさばる衣装をつけたメンバー5人がぎゅうぎゅうに配置され、そんな中でもサビ頭などでぐるんと一斉ターンする様、ほんとうに大好き。ホールのアリストももちろんいいが、ライヴハウスのアリストも最高
  • その後のShoutは異常な盛り上がりで、めーーーちゃくっちゃ楽しかった!こんなに楽しいShoutはいつぶりだったか記憶にない。暴れ曲なのに優雅、これぞまさに美の暴力。Melodic Thornより、Shout&Bitesの方が断っ然美の暴力である。いい曲だー!
  • Sympathia、私はこの日ローズライトを持参しなかったが(鹿鳴に持ち込むと毎回壊すから)周りはほとんどの人が持ってた。しかもちゃんと光ってた。前の方、あんなに押してるのにローズライト生き残ってるのすごいな、とか思ってるうちに終わった、あんまり感銘なかった
  • 本編ラストはレベナント、これも特に記憶なし
  • ここでたしか一旦メンバーコールだかメンバーコメントだかがあって、締めたようなかんじだったので、てっきりここでライヴは終わりかと思った。しかし去り際にかみじょが「今日のライヴタイトルはRed Carpet Dayだ、あの曲をやるかどうかはお前たちに任せる」と言って退場。アンコールあるのか!と本気でびっくりした


アンコール

  • 煽られれば応えないわけにはいかない、ということで、いつになく最初から大声かつちゃんと揃うwe are Versaillesコール
  • こんなにコールが揃って、しかも一度も途切れず最後までいったのすごくないか。変なところで感動

  • そして行われたアンコールでのファイヤーポテトは、第一部および第二部でのあれだけ楽しい記憶がすぐさま吹っ飛んでしまうくらいのインパクトがあった
  • 出てくるなり、お願いかなえてヴェルサイユ第10話?(石焼き芋の回ね。動画は検索して下さい)でのコントを再現する5人。あのコントおよびドラマのことなどすっかり忘れていたが、一瞬で思い出した
  • フロアも最初は微妙な雰囲気だったが、FC限定なだけあって元ネタがわかる人が多く、次第に笑いが広がるかんじ
  • コントの流れから、HIZAKIのギター一本人が乗せて石焼き芋売りのメロディーを歌うかみじょ、ウケまくる客。
  • いつの間にかみじょの手にはさつまいもが。いつから持ってた?まじで気づかなかった
  • そして遂にファイヤーポテトを5人で演奏。これ、これまでにライヴで生演奏されたことあったのかな?私は初めて聴いた。このへんから、私はもはや理由なしで楽しいフェーズに突入した
  • さらにそのままBeastへなだれこむ
  • ロックの聖地・目黒鹿鳴館で、さつまいも2つを両手に持って例のイントロのフリを決め、ヘドバン開始のタイミングでその芋を二階の関係者席にまじ投げするKAMIJO。ロックとは。耽美とは。ヴィジュアル系とは。まじでウケた。
  • さつまいもがなくなった後もフロアの盛り上がりがすごくて、Beastはめちゃくちゃ楽しかった。終始、さっきのShoutみたいな熱気。
  • そして締めはこの日のライヴタイトル通りレッカペ。この曲で逆ダイの波を後ろから見るのも5年前の鹿鳴館ぶり
  • やっぱりレッカペはライヴハウス曲だよなー。ホールで「高く飛べ」と言われても、未だに違和感あるもん
  • というかさっきのコントとファイヤーポテトが楽しすぎて、最後のレッカペがどうだったかあまり覚えてない

  • これでやっと公演終了、たしかもう一回メンバーコメントがあって、手つなぎジャンプがあって、終わりだったかな
  • 公演後にはミートアンドグリートという名の高速流し握手会があり、TERU→MASASHI→KAMIJO→YUKI→HIZAKI の順でした。皆丁寧だった。


その他

  • 第一部は疲れが見えたメンバー(というかKAMIJOとYUKI)も、第二部では何かが吹っ切れたのか第一部より生き返った感があって驚いた
  • KAMIJOの歌も第二部の方がよかった

  • HIZAKIは、最後の最後まであの凛々しい顔を一切崩してなくてえらいなあと思った。あんな状況下で、重くてかさばるドレスと厚底靴とギターを身につけながら4時間以上も弾き踊り続け、それでいて最後まで凛としていて美しかった
  • HIZAKIのこと姫とかなんとか呼ぶの好きじゃないんだけど、この日は間違いなく姫だった、強くて気高い姫。この日、彼は一瞬たりとも疲れたアラフォー男性になってなかった。この人のプロ根性とガッツはほんとすごい、最高。
  • Versailles活動再開後のHIZAKIは、いつも覚悟を決めた顔つきをしていてとてもかっこいい。活動休止中のJupiterではどんな顔してたか知らないんだけど、少なくともVersaillesの活動休止前とは明らかに違う顔をしてる。私のような客がフロアからぱっと見てわかる変化という意味では、活動休止前後でこの人が一番変わったのでは。あの顔見ると、ファンとしてはやっぱり嬉しくなるよ。
  • ヴィジュアル系女形で年齢重ねるの、すごく難しいなって思うけど、ファン目線で言うとHIZAKIはまだまだいける。SNSの自撮りより、ライヴの場で直線見るHIZAKIの方が何倍も美しくかっこいい。それが嬉しくもありもったいなくもある

  • ってひざきのことばかりになってしまったが、この日は彼だけでなくメンバー全員、もっと言うとファンも含めた皆のパワーを感じるライヴだった。
  • Versailles、まだまだいけるなーって、この二日間で思いました。インディーズ時のバンドの、あの無敵なかんじの勢い、あれを思い出した。あれが私は大好きだから、Versaillesの今の雰囲気もすごく好き。
  • 2月の武道館で、おいおいこんなんでこの先大丈夫なのかーと思ったけど、大丈夫そうだな、と思えてよかったよ
  • 好きなバンドに未来があるって、ほんっとーに素晴らしい!



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ライヴ前



ライヴ後













その他

Versaillesについては一年前の完全復活ライヴのメモを未だに書いてないんだけど、もう内容忘れたよ…


過去記事