メイベリンニューヨーク ラッシュニスタN 01(ブラック)

久々にもらいもののコスメの話。

メイベリンのマスカラ、ラッシュニスタ。別の機会に2回も当たったお陰で、手元に4本ものラッシュニスタがある状態になった。
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ため込んでいても仕方がないので、試してみました。使ったのは01のブラック。
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メイベリンニューヨーク ラッシュニスタN 01(ブラック)

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何回か使ってみた結果、よい製品だと思ったし売れてる理由も分かったけど、私の好みではなかった。


繊細にまつげが仕上がるので、今っぽいといえば今っぽい。細くて針みたいなまつげができる。無駄なバサバサ感は一切出ないので、そこはすごくよい。にじみもしない。クレンジングもスムーズ。よい。

ただ仕上がりが私の好みよりは繊細すぎた。もうちょっと、もうちょっとでいいからまつげに存在感が欲しい。私は普段は下地にクリニークのラッシュパワーマスカラロングラスティングフォーミュラ、その上からファイバーウィッグを重ねているのだが、ラッシュニスタはそれだけを二度塗りしても、下地にクリニークを使っても、逆に下地として使って上からファイバーウィッグを重ねても、私にとってちょうどいいボリュームが出ない。繊細さが安定している。


あとラッシュニスタは、まつげの固定力がめっちゃ高い。私が使ったらこれ一本でまつげがガチガチになった。「ふわっと上向きロング」とのことだが、たしかにまつげ自体に重さは感じられないかもしれないが、仕上がりとしてはふわっとではなくかなりパリッとする。これを毎日使っていると、クレンジングのときとかにまつげが傷みそうだなーとなんとなく思ってしまった、実際にはどうなのかわからないが。私はそこまでパリッと固めたしたまつげは欲していないんだなー、もう少しへろっとしてくれていてよい。まあこれも完全に好みの問題。

そもそも私はマスカラにカール力やカールキープ力を求めておらず、ビューラーももうずっと使っていない。ビューラーを使うことでまつげが傷んだり抜けたりするのが本末転倒感があって一番嫌だし、そもそもそんな激しいカールを望んでいないので。マスカラを塗ったお陰でまつげがちょっと前方向に向いたかな、くらいでもう十分、まつげは上を向かなくていい、前を向いていればそれでよい。髪の毛もまつ毛もクセがつきやすい毛質で、日中にメガネをかけるとメガネのレンズに当たってまつげが勝手に真上にカールしすぎてしまい困っているくらいなので、これ以上のカールはいらない。


ラッシュニスタ、とにかく細くて繊細で、自然なまつげが好きな人にはかなりいいマスカラだと思います。人気な理由もわかる。でも私はクリニークやファイバーウィッグの方が好きでした。なので乗り換えはなし。


今後、どこかで04のチェリーブラックも使ってみるつもり。
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いかにも私が好きそうなかんじの色なので色自体には期待を持っているが、色が好きでも仕上がりがそこまで好きではないので、おそらくあまり頻繁には使わないと思われる。03のオリーブブラックは、私は好きな色ではないので友達にでもあげようかな。


メイベリンの思い出

メイベリンのコスメ、今現在も使っているのはポイントメイクリムーバーだけだなあ。

このクレンジングはかなり長く使っていて、使っている間に何度もリニューアルした。昔はもうちょっと容量が入っていました。100mLとかだったかな?一番最近のリニューアル後はなんだか若干洗浄力が落ちたような気もしないでもないが、単に気のせいかもしれない。リニューアル前の数シリーズ分も含めると、たぶん過去に50本以上は使っているのでは?30本どころじゃない。昔から長く使っているし、今でも一年中ほんとしょっちゅう買ってる。

水色のこっちが現行品で

薄紫のこっちが一つ前のシリーズなんだけど、なんかこのときの方がまつ毛のキワのアイシャドウやアイラインがよく落ちたような…


中学生の頃は、一時期メイベリンのマスカラを色々と使っていた。当時(1990年台末)は、何はなくともまずは真っ黒なマスカラで目力を出す、という時代でした。

私が小学生だか中学生で初めて買った黒マスカラはたぶんキャンメイクだったけど、それがすぐに落ちまくって使い物にならなかったため、中学生のときにアトレ恵比寿のプラザ(当時はソニプラ)でメイベリンのマスカラを買った。初めて買ったのはたぶん当時のスタンダード品、グレートラッシュマスカラ。しかしこのウォータープルーフ版を使っても、結局にじんでパンダ目になった。

その後、メイベリンではダイヤルマスカラも買ったし、ワンダーカールマスカラも買ったけど、結局全てがにじんでしまい、特にライヴの日には全く向いていなかった。当時はライヴ後は毎回文字通りのパンダ目で家に帰っていた。
このサイト懐かしい、ボリュームエクスプレスとかあったなー。当時、ボリューム派の友達はこれ使ってたし人気だった。


私はどうやってもにじみまくるメイベリンのマスカラは途中で諦めて、中学生の途中だか高校生の頃からヘレナのヴァティジニアスに移行した。

ヴァティニジアスのウォータープルーフは、完璧ではないもののメイベリンに比べればかなりにじみにくかったのでしばらくリピートして使っていたけれど、ある日渋谷の109の交差点にあったコクミンドラッグ(あのお店ほんと好きだった、当時の渋谷のあのあたりのドラッグストアの中では店内が断トツきれいで、乱雑さがなく見やすかった)で、デジャヴュの繊維入りダイヤルマスカラに出会い、そのにじみにくさと、長さが出る割にすっきりとした仕上がりに感動して、高校生のうちはリピートして使っていた。あれ、世間的には全く話題になってなかったけど大好きなマスカラでした。たしか1500円とか、いっても2000円弱とかで、渋谷のドンキで買うヴァティジニアスより安かったのもよかった。

その後は同じデジャヴュからファイバーウィッグが電撃新発売されたのでそれに移行し、ひたすら使い続けて今に至る(まだ使ってる)。高校生の頃から私のまつ毛を20年作り続けてくれている、デジャヴュは偉大。デジャヴュのお陰で、やっとにじまないマスカラに出会えた。

メイベリンの話ではなく、デジャヴュの話になった。デジャヴュのマスカラが好きすぎる。


メイベリンはマスカラ以外では、中学生から高校生にかけてくらいにはアイライナーも地味に何本か買って使ってた。普通のライナー用途としては当時は黒がメインだったので、黒のペンシルもリキッドも持ってた(当時は今ほどブラウンが標準色ではなく、またブラウンの色バリエも少なかった)。あとは下まぶたの粘膜に引く用に白のペンシルも持ってたなあ、あれは結構長く(と言っても数年だけど)、高校生の途中くらいまで使っていた気がする。いやー、大昔のメイクですね…20年前の大昔の話をしているのだから仕方がない。

大学に入ってドラッグストアでバイトしていた頃は、よくメイベリンの新品のテスターの口紅をもらって使ってた。メイベリンはその時々のトレンド色が限定色としてほんとにすぐ出るからよかった、今もそうなのかな?ウォーターシャイニーとか、ウォーターシャイニーダイヤモンドとかが出ていた頃の話です。あー、なつかし。