キャンメイク・トランスペアレントフィニッシュパウダー SA(シャイニーアクアマリン)

キャンメイクのトランスペアレントフィニッシュパウダーを買った。
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今年からファンデーションを使うようになったけれど、どうやら手持ちのフェイスパウダーとは合っていないようで、ファンデの上からパウダーを重ねると汚く崩れやすくなるので、次はフェイスパウダーを別のものに変えてみるか、という気になった。

フェイスパウダーは長年、完全な思考停止によりずっと同じkissのルースパウダーを数十個も使ってきた。ルーセントタイプで、パールもラメもなくてマットタイプのもの。色がつかないところと、テカりにくいところが好き。


そのキスの代替として、2月だか3月だかにキャンメイクのこのプレストパウダーを試しに購入した。ピンクとイエローとブルーのマーブル模様で、シャイニーアクアマリンという色名。コンパクトは相当ちゃちいが安いので仕方がない。マーブルはかわいい。


このパウダー、ネットで調べたところ、付属のパフを使うと量がつきすぎるとか、付属でない他のパフやブラシを使ってもなお白浮きする、などというレビューが見られた。

でも、元々使っていたkissのルースパウダー用のふわふわ系パフを使って私がこの粉を使っている限りでは、別に白浮きしない。というのも、この粉は元から大して白くないから。肌から白く浮くほど白くない、ので多めにのせたところで白浮きしようがない。ちなみに、コンパクト付属のパフはたしかにパフとは呼べないようなペラッペラの薄さだったので、初めから使っていない。

パールもラメも入っているけれど、実際に肌に伸ばすと肌色になじんでしまってさほど目立たない。でも、逆に言うとくすみ飛ばし効果も肌色補正効果も特に何も感じないし、kissのルーセントタイプの粉を使っていたときとほとんど差を感じない。


仕上がり感は、キャンメイクの方がkissのパウダーよりもだいぶしっとりしている。目の周りに使ったときの仕上がり方の差が顕著で、特にまぶたのキワについてしまったフィルムタイプのマスカラを綿棒で落とすときに違いを感じる。キャンメイクを使うと、まぶたについてしまったマスカラがこれまでより少しだけ落としにくくなる。ということはアイシャドウなど、上から重ねるメイクの定着性が上がっているのかもしれないが、そこは特に差を感じていない。

しっとり仕上がりだからといってテカりやすいわけではない。そこもkissと差を感じない。真夏に使うと差が出るのかもしれないけど、今のところは大丈夫。

しかしこうやってどちらも使ってみると、私は、肌表面はしっとりよりもサラサラ仕上げの方が好きなんだなあと思った。もちろん肌自体は保湿されている方がよいが、肌表面はサラサラの方が好き。ここ数年、ずっと同じルースパウダーだけをひたすら使ってきたので、自分の好みすらよく把握していなかった。


あと、これは購入時にも店頭什器に注意書きが書いてあったが、キャンメイクはこの通りマーブル模様の製品なので、3色の混ざり具合が買ったロットによって変わるらしい。私が買ったロットは下の写真の通り、最初はブルーがかなり少なかったのだが、使っていくうちにだんだんブルーが増えてきた。つまり、使うたびに毎回違う色のブレンド比になる。
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まあ逆に言うと、その程度の設計なので、どの色をどの程度の分量でとろうが、仕上がりにあまり影響がないんだと思われる。



結論としては、これまで使っていたkissのルースパウダーと仕上がりに大差を感じなかった。他の部分では、プレストタイプは持ち運びに便利だなあとは思ったが、それくらい。積極的に2個目を買おうという気にはならない。

ていうか、前回キャンメイクのアイシャドウパレットを買って、あーこの妙にしっとりする粉好きじゃないやと思ったのに、またドラッグストアに行ったついでに適当な買い物をしてしまった。キャンメイク、普通に考えてターゲット年齢的にも合ってないし、粉質も特にいいと思わないし、ブランドとして特に好きでもないので、今後は余程のことがない限りは無理に突撃するのはやめようと思う。