ADDICTION・プライマーアディクション、ザ スキンケアファンデーション(サンプル使用)

続きまして、ADDICTIONの化粧下地と、リキッドファンデーションのサンプルを試した話。

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今年の1月に発売された、Fake Romanceシリーズの限定アイシャドウ3種を購入したときにもらったサンプルのうちの1つ。

今回は化粧下地もリキッドファンデーションも1包ずつもらったので、化粧下地は2日間、リキッドファンデーションは2日か3日に分けて使った。


プライマーアディクション

化粧下地。
前回試したコスメデコルテの下地や、いつも使っているRMKのメイクアップベースと違って、これは少し粘度高め。液状というよりはクリーム状で、ちょっとバームっぽさもある。

でも手のひらに出して少し指の先で温めただけで、かなりやわらかく、なめらかになる。伸びもすごくよくて、すーっとみずみずしく伸びる。固めのものを顔に伸ばして摩擦が出るのが苦手だけど、これはそういう心配はなし。

こんな形状で油分多めなので、液状の下地よりはしっかりめに肌にのっているような感覚がある。毛穴のぼかしとか、肌表面の凹凸フラット化とかにより効果的な下地なのかなあと思ったが、いざ使ってみると特に普段使っているものとの違いを感じず、今回もこの化粧下地ならではのよさはよくわからないまま終わった。

特に乾燥もせず、テカリもせず、肌荒れもせずだったので、最低限のところは十分満たしているとは思われる。あとやっぱり香りがないのはよい。



ザ スキンケアファンデーション

リキッドファンデ。
ADDICTIONはリキッドファンデーションを数種類出している。カウンターでBAさんがサンプルをくれようとするときに、カバー力はあまり求めていない、圧迫感が少なく軽いつけ心地のものがよい、と言ったらこのファンデを選んでくれた。

今回もらった色は005 (Nude Ivory)という色で、前回のコスメデコルテのときほど私の肌の色からかけ離れていなかった。ちょっと暗くはあるけど、薄く塗るファンデとしてはこのくらいで合っているのかもしれない、という程度。

で、明るさはいいんだけど、色みはあまり合っていなくて、今回は黄色すぎた。普段使っているRMKのリクイドファンデーションの101も黄色いけれど、それよりさらに黄色っぽい、ような。でも、実際に使ってみると前回のコスメデコルテの203よりは違和感なくなじんだ。暗すぎないからなのか、オレンジすぎないからなのかは不明。


このファンデ、BAさんから「下地なしで使って大丈夫、フェイスパウダーも塗らなくて大丈夫」と聞いていたので、その言葉を信じて、初回はまず化粧下地なしで使ってみた。

普段の日焼け止め乳液の上に、コンシーラーだけ塗って、いきなりこのリキッドファンデーションをブラシで塗る。フェイスパウダーもいらないと言われたが、そこはさすがに必要だろうと思い、お粉は普段通り部分使いした。

そしたら、案の定というか、残念なことにというか、やっぱり部分的にテカった。私は皮脂分泌がそんなに激しい方ではないとは思うが、ろくに化粧直しをしないこともあり、夕方にもなるとやっぱり鼻周りと額の中央くらいはテカる。普段、RMKの下地を使っている意味が自分でもよくわかっていなかったけれど、下地なしだとファンデを塗ってもこんな風にテカるんだなということがわかった。崩れる、というほどでもないけど、平日はこれだけでは使えないなというかんじ。

それで、2日目からはやっぱり下地を合わせて使うことに。上に書いた、ADDICTIONのプライマーアディクションをまず塗って、その上にこのザスキンケアファンデーションを塗り、そしてフェイスパウダー。こうやって普通のプロセスで使うと、特にテカることもなく普通に使えた。

しかし、結局下地がいるのだったら、あえてこのスキンケアファンデーションを選ぶ必要性がよくわからない。だったら他のファンデーションでもいい気がする。


仕上がりはといえば、これがまたよくわからなかった(そればっか)。RMKのリクイドファンデーションと比べて、またも、可もなく、不可もない。乾燥しない、崩れもしない、肌荒れもしない。

コスメデコルテのファンデは、サンプルを全て使い終えた後にカバー力がやや高かったかも、と思ったが、このADDICTIONのファンデに関しては使い切った後もそういう気づきもなかった。悪くないけど、またもやRMKから乗り換えるほどのよさも感じず終了。


ADDICTIONはブランドとして好きなので、次にファンデを買うときはここのを買ってもよいかもなと、単にイメージだけで思ってはいたのだが、特にこれといって決め手は感じられなかった。

まあ、今回の005(Nude Ivory)と同じ明るさで色みを変えた004(Ivory Rose)という色があって、おそらくこっちの方が私の肌色に合っていると思われるので、試すならこの色からだな、ということがわかったのはよかった。それでも暗すぎるようなら002だけど、自分はそこまで色白ではないと思う。



しかし、今年でADDICTIONからAYAKOさんがいなくなってしまうとのこと、結構ショック。この先はきっと、徐々に全く違うブランドになってしまうんだろうなあ。

ADDICTIONは、ブランドが立ち上がった当初のことを全く知らなくて、セルフネイルにはまっていたときにネイルポリッシュの色出しのセンスのよさに惹かれて初めて興味を持った。それからはネイルポリッシュのみならず、アイシャドウパレットを買ったり単色アイシャドウを買ったり、口紅も複数種を何本もリピートして買ったりと結構お世話になってきたので、それなりに愛着がある。

残念だけど、そのうちまた他にも好きなブランドが見つかるでしょう。もし、AYAKOさんがコーセーとの契約終了後に次のブランドを始めるなら、それにも期待したい。