唐突に、最近買ったコスメを列挙。区切りがいいので、今月買ったものに限る。
今月は、途中二週間弱海外出張に行っていたこともあってあまり数を買っていない。しかも、切らしたものをいつものようにネットでリピート買いしたものが多い。
それぞれについて書き始めるとまた長くなるので、ここではまず概要だけを書きたい。
目次
- エスプリーク セレクトアイカラー PU101
- excel スタイリングパウダーアイブロウ SE03(ピンクブラウン)
- スカルプD まつ毛美容液 ピュアフリーアイラッシュセラム
- ちふれ 美白乳液VC
- ワトゥサ スーパーカヴァーファンデーションスティック 150(ハイライター)
- kiss ルースパウダー ルーセント
- ヘビーローテーション カラーリングアイブロウ 06(ピンクブラウン)
- OPI PRO SPA ネイル&キューティクルオイル
- ちふれ 美白美容液VC
- パンテーン インテンシブヴィタミルク 毛先まで傷んだ髪用
エスプリーク セレクトアイカラー PU101
夏の終わり頃から、薄紫のアイシャドウが欲しいなあと思っていた。ADDICTIONででも買おうかなと漠然と思って色の目星をつけてはいたんだけど、数か月経ってもカウンターで試しておらず、結局手近なところでエスプリークに落ち着いてしまった。ドラッグストアで、これと、マキアージュと、コフレドールの同じような薄紫の単色アイシャドウを試して、ラメ・パールの綺麗さと彩度、青みと赤みの微妙なバランスが自分の肌色に合いそうでこれを選んだ。これから手持ちの色んなアイシャドウと合わせてきちんと試すので、後日別記事を書くかも。
excel スタイリングパウダーアイブロウ SE03(ピンクブラウン)
VISSEのアイブロウパウダーを切らしつつあるので、気まぐれで買った。ピンクブラウンといっているが、さほど赤くない。上から2色目はたしかに他の01や02に比べれば赤みがかってはいるがそんなに赤くはなく、その上下の色はさらに赤くない。私は昔からずっと赤み眉が好きだが、そもそも使っているアイブロウマスカラが赤系なので、パウダーはそこまで強い赤みがなくてもいいんだなというのがこれを使ってみてわかった。ブラシは非常に使いやすくてとても気に入った、ヴィセよりよい。このブラシの太い方だけあれば眉が描ける。
スカルプD まつ毛美容液 ピュアフリーアイラッシュセラム
長年使っているアヴァンセのラッシュセラムEXが切れたタイミングで、試しにこれに変えた。ラッシュセラムEXは20年以上ほぼ浮気せずに毎日使っていて、もはや効果がわからないが、これに変えてその効果がわかるかどうかも微妙ではある。スカルプDのまつげ美容液は、これより高くて内容量の少ないプレミアムバージョンもあるんだけど、説明文を素直に読む限りその成分に意味がありそうに思えなかったので、まずは安い方のこちらにした。チップは普通に使いやすい。今のところ肌荒れしたりはしていない。
ちふれ 美白乳液VC
美白美容液が刺激なく使えたので、乳液も買ってみた。これも肌荒れしない。夜はまだミノンのアミノモイストを使っていて、肌荒れしない点と保湿性は気に入っているけれど、テクスチャが重くて摩擦刺激がやはり心配なのと、ヒルドイドのような独特のぺったり感が朝には向いていないように思えて、今は朝だけこれに切り替えている。内容に不満はないが、ポンプタイプでない点だけが惜しい。ひっくり返して振り振りするの、量の調節も効きにくいし何より面倒。ここから先はリピート品。
ワトゥサ スーパーカヴァーファンデーションスティック 150(ハイライター)
2本目か3本目。ハイライターという色番だが、肌色に合っているのでコンシーラーとして使用。毎日使っているが全然減らない。
kiss ルースパウダー ルーセント
この製品、何度もリニューアルしているがそれを含めるとたぶん20個くらい、下手するともっと買っている。肌荒れしないしくずれないし色がつかないし、変なパールとか一切入っていないのがよい。去年からパッケージが変わったが、粉はドバッと出るしミラーはいらないしで、以前のパッケージの方がよかった。ヘビーローテーション カラーリングアイブロウ 06(ピンクブラウン)
おそらく7、8個目。程よく赤い色みもよいし、ブラシも使いやすくて、ここ数年は途中で他のものを試したりしつつもこればかり使っている。スキンケアものを除いたメイクものの中では、アイブロウマスカラが切らすとやばい最たるアイテムだと思う。私は赤みのあるアイブロウマスカラがないと、顔がつくれない。
OPI PRO SPA ネイル&キューティクルオイル
これもここ数年でリニューアルしたが、リニューアル前を含めると少なくとも7、8個は買っている。リニューアル後は2個か3個目。毎日使っているが、香りが薄くなったような気がする他は、以前のものとどこが変わったのかよくわからない。