KAMIJO・プレミアショーケース@渋谷TOWER RECORD CUT UP STUDIO

KAMIJO(元Versaillesのボーカル)とShinya(現DIR EN GREYのドラムス)が共演するという、元ディル馬鹿後Versailles馬鹿の私にとっては夢のようなインストアイベントに行ってきました。

中高時代はほんとによく行ってた渋谷タワレコ地下のイベント会場、BUGYのインストア以来で数年振りに行ったらば改装されて、ステージの位置も変わって縦長の会場に変わってた。結構広いなー。

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私がKAMIJOを見るのはなんと2012年12月のVersailles解散ライヴ以来で、1年4か月ぶり!

バンド解散後もソロでFCイベントはやっていたし、音源発売があればトークイベントなんかもやっていたけど、ライヴ形式ではないイベントに全く興味がないため一度も行っていなかった。

久々に見たKAMIJOは、見た目も歌唱力もMC力も特に変わっていなくて、よくも悪くもVersailles時のまんまで、しかもその後ろ数メートルのところにはShinyaがいて、私はもうにやけが止まりませんでした。


さてこのライヴは興奮のあまり、言いたいことはほとんど直後にツイートしてしまったのでまずはそれを貼ります


いやー、Shinyaですよ。久々のShinya。まさかまたShinyaを見ることになるとはね。しかもこんな近距離で!私が最後にDIR EN GREYを見たのは多分ゼップか新木場だから、当たり前のようにもっと遠かった。

そういえばこの会場、ちょうど15年前の8月にはGAUZE発売後のイベント「Dir en greyの「ぬっ」」が行われてたんだよねー。メンバーが登場すらしないただの衣装展&グッズ販売展だったけど、炎天下の中タワレコ横に並んだものです。メンバーのプリクラ買ったりトレカ買ったりね。そんなこの場所で、15年も経った今、本人出演のライヴ(しかもKAMIJOのサポートとして)が見られるなんて、なんだかすごいわあ。

しかし何年経っても挙動不審な人は挙動不審なんだね…そしてそういう人(ただし男に限る)が好きだという自分の好みも、何年経っても変わらないんだね…


と、Shinyaの話はこれくらいにして、セトリはこちら

Presto
Sacrifice of Allegro
Royal Tercet
Dying-Table
Sonata
Louis ~艶血のラヴィアンローズ

全6曲。今回発売のミニアルバム「Symphony of The Vampire」の曲順のまま5曲と、最後に去年のインディーズデビューシングルLouisをやって、アンコールもなく30分強であっさり終了。

えーっ曲順そのままじゃん!ていうか全曲やらないんだ!と思ったのはたしかだが、無料インストだし、今後のライヴへのリハーサル的位置づけだろうからこれ以上は要求できん。

まあThroneが聴けなかったのは残念だったけど、私が好きなSacrifice of AllegroとSonataは聴けたのでよかった!Sacrifice of Allegroの馬車ドラムが最高。あとSonataの歌謡曲メロが最高。

Dying-TableはKAMIJOには全く合ってない曲調で、Versailles時代のおてる曲のごとく、空回り感が凄まじかった。こういう曲は、ディルの京がWithering頃のノリでやると最高なんだろうけど、KAMIJOには無理。Royal Tercetはあんまり印象がないけど、ラストを2回繰り返してちゃんと歌っていた。「悲しいから笑っていた〜」ってやつ。一気に歌謡曲

Prestoはライヴで聴くと、メインのメロディーに結構高揚感があってよかった。アリストのイントロみたいなテンションだだ上がり感を久々に感じました。Throneも楽しみだなー。

その一方で、Louisはライヴでは盛り上がりに欠けるんだなあと、生で聴いてみて初めてわかった。こっちはASCENDEADパターン。CDで聴くといかにもKAMIJOらしい楽曲でそれなりに高揚感があってコンパクトにまとまってて大好きなんだけど、ライヴで聴くとどうにも盛り上がらない…冷めてしまう。テンポの問題もあるのかなあ、この二曲はライヴで聴くとゆっくりに感じる。あとは単純に音の厚みの問題なのかな。スカスカに聞こえちゃうんだよねー。

そういえば今日のLouisは音源とは違ってピアノだったかオーケストラだったかから始まってて、「おお、かみじょお得意のクラシックアレンジ!」とそこだけテンション上がりました。彼の、発表音源以外のこういうサイドワーク部分の出来がほんっと好き。History of the Other Sideのオーケストラバージョンをどっかで音源化してくれないかと、私は未だに願っている。


MCは「皆のお陰で帰ってこれました」的な、ファンの心を動かす発言を連発していた以外はいつもと変わり映えせず。7/16発売のシングルのタイトルが「闇夜のライオン」だという告知だけありました。聴いた瞬間、「まさかの井上陽水!ペリカンも出てくんの!?」と思ってしまい、未だにそのイメージしかない。まあいいよ、私は彼のヴィジュ系歌謡曲こそが好きだから!


ちなみにサポートメンバーの衣装はKAMIJOコスでした

「やもちゃんが王子様!」みたいなディルファンのツイートを沢山見たけど、今やどれだけ過去ファンの贔屓目で見ても私には王子だとは思えず、「KAMIJOコスである」と形容するのでもう精いっぱいです。頑張っているね。まあ彼の女形は未だに期待しているけどね。


ディルに足繁く通っていた中高時代の後、あまりライヴに行かなくなった学部時代を経て、M2でいきなりVersaillesにハマり、5年間思いっ切り楽しんだものの2012年にバンドが解散。解散後はヴィジュアル系のライヴに行くことももうないだろうと思っていたけど、去年のKAMIJOソロファーストシングルLouisが好きすぎてひきずられ、結局またヴィジュ系ライヴに来ている今現在。

夏の日本ファーストワンマンももちろん行く。KAMIJOとShinyaを同時にステージ上で見られる、今のところ最後のチャンス。楽しいに決まってる。

チケットの一般発売は5/17、まだ間に合うよ!

KAMIJO -First Live in Japan- The Empire of Vampire


■7/19[土] 東京キネマ倶楽部 OPEN/START 17:30/18:00


チケットぴあ http://pia.jp/t/kamijo/ 0570-02-9999 Pコード:225-213
ローソンチケット http://l-tike.com/kamijo/ 0570-084-003 Lコード:71894
イープラス http://eplus.jp/kamijo/ (PC・携帯共通)
INFO.ディスクガレージ 050-5533-0888


一般発売日:2014年5月17日(土)10:00より
料金:スタンディング¥5,400(in tax) DRINK代別


7/19 東京キネマ倶楽部チケット一般発売情報


KAMIJO - 「Symphony of The Vampire」 Trailer 3 - YouTube


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