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BUGY CRAXONE・すてきなツアーファイナル@下北沢SHELTER

一年振りのBUGY CRAXONEのワンマンに行ってきました。

この日行けるかどうかぎりぎりまでわからなかったので、前々日になってやっとチケット発券したんだけど、まだ10番台だったのでびっくりした。
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Versailles観てたときの感覚だと泣きたくなるほど良番である。まあBUGYではたぶんチケット発売日に買えば1桁取れるし、今回も開場後に行ったので使わなかったけど。


19時半開演だったので、残業しても余裕で間に合うはずだったのだが、いざ当日になったら朝から緊急事態が立て続けに起こって、普段やってない人の実験のヘルプに入ったりしたため、結局ぎりぎりに。間に合ってよかったー。

私、平日の仕事後に行くライヴの日っていっつもばたばたして、普段よりも退社時間遅くなってる気がする…去年末の、Versaillesラスト鹿鳴とラストライヴの日も奇跡的に予定がなってしまいどうなることかと思ったもんな。そういうもんなのかな。


で、たどり着いた場所は下北沢SHELTER
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久し振りだなー。やっぱBUGYといえばここですね。BUGYを観にここに来たの、何回目なんだろ。

しかしここ数年のBUGYライヴは渋谷のスターラウンジかインストアでしか観てなかったので、シェルターに来たのは五年振り。駅のコインロッカーにかばん預けて行くつもりでいたら、駅が工事中でロッカーなくなってた…あの駅も、新宿駅や東京駅と同様、ずーっと前からいーっつも工事してるイメージ。もっと早く地下化されるものかと思っていた。


さてセトリはこちら

いいかげんなBlue
すてきなクレイジー
NY
アイムノットファニー
Come on
FAST
ベイビー ベイビー エスケープ
すなおな心で
スニーカーブルース
Help me, year
Your Sunrise
ロマンチスト
わたしをよろしく
トゥデイ
サタデー
WATCH YOUR STEP
オーライ
ハレルヤ


Party song
レモンジュース


チーズバーガーズ・ダイアリー

全21曲。


最新アルバム「いいかげんなBlue」の収録曲全てと、ちょいちょい昔の曲。今回のセトリは、私が特に好きな古い曲をほとんどやらなかったのでちょっと残念でもあったけど、まあレコ発ツアーのファイナルだからこんなかんじですよね。

BUGYは途中でなんども路線を変えてるけど、前作「Joyful Joyful」から一気にホワイトブージーに切り替わったような印象があって、去年はかなりびっくりしたもんだけど、その流れの中での今作は意外にしっくりきた。とにかく多幸感にあふれてるんだけど、何も考えずにぱっぱらぱーだから幸せ、なのではなく、過去に一度絶望を味わってから、現実を受け入れてハッピーに暮らしていくことにしたんだ、ってのがよりわかるアルバムになってる。鈴木由紀子は強くなった、そして大人になった。

とはいえ私はやっぱり「This is NEW SUNRISE」から「sorry, I will scream here」あたりのロック路線が音的には一番好きなんだよね。あの頃の歌詞は、底から這い上がってきたような力強さがあるし。今日もYour Sunriseが一番よかったかなー。歌詞も響いた。あとは、鈴木由紀子の伸びやかな高音が映えるトゥデイもよかった。なんとなく、綺麗な夕焼け見ながら笑顔で涙流してるイメージなんだよこの曲。他、いいかげんなBlueやハレルヤのような鼓舞曲も、ライヴで聴くと嬉しくなって元気が出るね。


MCで鈴木由紀子がとてもいいことを二つくらい言ったんだけど忘れた。ライヴに行くと、いつもセトリは覚えてるのに、MCの内容は覚えてない…

アンコールは二回もあって、一回目は本編終了時にまだやってなかったアルバム収録曲Party Songと、あとはレモンジュース。これが始まったときに、ああこれは今日はBOYは聴けないんだわ…と確信してやや落ちた。BOYがレモンジュースに置き換わっちゃったら残念だなあ。たしかに同系統の曲ではあるんだけど。アンコール二回目、締めくくりはチーズバーガーズ・ダイアリーだった。

チーズバーガーズ・ダイアリーを一年ぶりに聴いて懐かしくなったので、ライヴ後はベーコンチーズバーガー食べて帰ったよ。


そういえば、このライヴでは久々に翌日昼まで耳鳴りが残った。普段のVersaillesライヴに比べたら、結構前の方で見てたからなー。ここ数年のVersaillesでは、キャパ300くらいのライヴハウスに行っても耳鳴りになることほとんどなかったからなんだか懐かしかった。


1999年のデビュー時から14年、路線が二転三転してメンバーも複数回入れ替わったけど、それでも未だに好きでいられるBUGY CRAXONEは私にとって大事なバンド。来年もまた、一年一度でいいから東京でワンマンやってくれますように!

いいかげんなBlue

いいかげんなBlue

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