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Versailles・Versailles world tour 2010 "Method of Inheritance" -Arousal- @川崎クラブチッタ

7/19、我らがKAMIJO氏の誕生日という記念すべき日に、
ヨーロッパツアーから帰ってきたVersaillesの国内ツアー初日があったので
例によって見てきました。
場所は川崎クラブチッタ
私このハコ来るの、10年振りくらいな気がするよ…
ライヴとその後のバースデーパーティーに参加してきましたよー


以下セトリ。

Sound in Gate
Prelude
Aristocrat's Symphony
Shout & Bites
zombie
月下香
PRINCE
The Umbrella of Glass
Reminiscence
SE×3曲
God Palace
Catharsis
Amorphous
PRINCESS
ASCENDEAD MASTER


愛と哀しみのノクターン
The Red Carpet Day


Sympathia
The Revenant Choir

後半あんま自信ないわ…
なぜか今回はJCBや鹿鳴のときほどテンションが上がらず、冷静に見てました。




整番はいつも通り悪かったのですが、なんせキャパが大きいハコなので
結局これまたいつもと同じで、するする前に入れてしまった。
ほんと、動員が増えてもVersaillesの客は詰めがゆるい。押しも弱いしかなり平和。
視界のよい数列目を確保し、開演まで一時間ひたすら待つ。(長い…)



暗転した後Sound in Gateが流れ、Preludeで開始。
やっぱこの始まりが落ち着く…Sound始まりは歌詞の内容的にも正しいし。
でもってお次がAristocrat's!これも理想的な流れ。
そういや今日はセトリが非常に私好みだった。
その後にShoutってのも、ベタではあるけど、違和感なく、自然。
こういう、歌詞内容的につながるセトリはよいですね。
せっかく世界観重視のバンドなんだし。
チッタはステージ高いし見やすいね!


その先4曲はそれほどテンションも上がらずまったり観てました。
前回、鹿鳴であれだけ時間割いてフリ講座をやったのに
一緒にやってるファンがセンターのごく一部だけで、
それを横目で見ながらさすがにKAMIJOがかわいそうになった。
やっぱあのフリは失策だよKAMIJO…ださいもん…Mr.マリックだもん…
MCは、海外ツアーのエピソードなどを話してましたが
途中からKAMIJOはファンに「番長!」と呼ばれる羽目になり、
もう完全にキャラ崩壊(一応あれでも吸血鬼伯爵設定、です、よね…)。



一旦メンバーが退散した後、
なんだかいつもより盛り上がりに欠けた気がしたおてるソロ。
やっぱりおてるのステージ上での動きはミッキーに似てるよ、まじで。
レミネッセンスのあのキラキラシンセと相まって、
完全にディズニーのエレクトリカルパレード状態ですよ。
ステージにいるのはねずみの着ぐるみではなく、白塗りの大人ですけど。


その後いつものAscendead収録のSEが流れ、
DESCENDANTでお決まりのYUKIソロ
…と思いきや、YUKIが出てこない!
YUKI不在のままDESCENDANTも流れ終わり、SEが三曲くらい終わってしまい、
Versaillesのライヴはいつもお決まりの進行パターンが多いので
お決まりを崩されると、やはりなんとなく不安になる。
と、メンバーが全員出てきて、ここでGod Palace!
実は開演前の音出しで、おてるのギターソロが聴こえてきてたので
どっかでやるんだとは思ってたけど、中盤に挟んできたかー。
ホールじゃないからか、JCBのときほど感動しなかったけど
やっぱこの曲好きだから聴けると嬉しい。
「美しく 美しく 美しく咲き誇れ」のとこで、KAMIJOが「美しく」の数だけ
まさかのトリプルターンをキメていたのが一番印象的でした。あんたは…



God Palace後は後半戦。
カタルシス始まる前のあの静寂が好きだ。
カタルシス、アルバム最初聴いたときはノクターンと同じくらい大好きで、
これはライヴで早く聴きたい!!!と思ってたけど、
最近生で聴いてもそこまでテンション上がらないなあ。なんか慣れてきちゃった。
あのクワイヤ部分は大好きなんだけどね。


あれ、本編でどこまでやったか覚えてないや…ASCENDEADまでかな?
「海外ツアーでも、この曲が始まると大歓声」みたいなことをKAMIJOが言ってたが
私はライヴでこの曲を見てしまってから、最早笑いが止まらなくて
ほんとにほんとに困っている。ほんとに困っているんです。真剣に。
大好きな曲だったのに!いや、今も楽曲自体は大好きなのに
それなのになんなんですか、あの、サビでのKAMIJOのフリは!
なんつーか「燃え上がるセレナーデ」部分なんて、
まじピンクレディーっぽいよね。ビズアル系らしくないよね
そして「噛み付いてあげる」部分は
自分で歌って自分で踊ってるのにリズム遅れてるよね…
そんなKAMIJOが好きですが、それでもやっぱり
「名曲ASCENDEAD MASTERを返せ!」という気持ちになってしまうのも
また事実であります。



たしか、アンコール一回目がノクターンとレッカペで
二回目がSympathiaとRevenant。
ノクターンをアンコールで聴いたのは初めて!ていうか毎回序盤だった。
ノクターンは未だにまじで大好きなので、アンコールで聴くのも嬉しい。


あと、いっつも思うんだけど、レッカペやShoutでの逆ダイは
男性ファンよりバンギャの方が激しいよね…
「男のファンはノリ方わかってないしきもいしうざい」みたいなのを
アメブロあたりの女性のファンブログでは割とよく見かけるのですが、
ヴィジュ系を知らなかった男性ファンにしたら、逆ダイにはびっくりするだろうね
いきなり後方からバンギャがすっ飛んできますからね。
まあ、Versaillesは全般的には大して激しいライヴでもないですが。平和です。


そしてこれはほんとにほんとにどーでもいいことですが
最後のRevenantで、まさかの銀テープが飛んできたんですよ!!!
私銀テープ馬鹿なもんで、最後の最後でテンション上がりまくってやばかったです
この演出を一番最初にやってくれてたら、もっとテンション上げてライヴ見られたよ…
今日はメンバーが落ち着いてたので、まったり見られてしまった。
よく言えば、これだけ安定したライヴをやれるようになったんだなあ、であり
悪く言えば、これといって見どころやつっこみどころや面白みのないライヴであった。
こういうまったり感が長く続いてしまうようだと私はファンをやってられないなあ
あーだこーだ言いつつも、意外性を提供してくれるバンドが好きだ。




ライヴ後、一旦退場してからチッタに再入場して
KAMIJOバースデー&凱旋帰国パーティーがあったのですが
いつものFCイベントと同じく、半分ステージ上で喋り、
残り半分の時間でメンバーがフロアに降りてきてファンと喋る、という形で
これといって特になにもなかった。
トークでは、誇張ではなくほんとに過酷な海外ツアーを
やって帰ってきたんだなあというかんじで
元気に帰ってきてくれて有難う!と言いたくなったけど。
あんな過密スケジュールじゃ、そりゃ痩せるしばてるよな…
KAMIJOが、「Serenadeを演奏すると南米ではJasmineコールが起こる」と言っていて
そういえば、冬までは日本のライヴでも「勇さまー!」の声が聞こえてたけど、
最近めっきり聞いてないなあと気づく。
あの、バンギャの「ゆぅさまーぁ???」のイントネーション、好きだったんだけどな
残念だね。


後半は遠目でメンバー見てました
私は、フロアでメンバーと普通に話して握手してもらうよりも、
フロアからステージ上に手を伸ばしてぎりぎり握手してもらう方が100倍くらい嬉しいし、
自らファンの方に出向いてくるメンバーにあまり興味がないのです…
まあYUKIとは握手してもらいましたけどね!(面食い)
ちなみにMasashiは未だにサポートメンバーであるため
ステージにも上がらず、フロアにも降りず、
気がついたらPA席にいてびっくりした。
正式メンバーとMasashiを、明確に差別化してるね。今のところ。
まあ今後の展開が見えてくるのは、
Jasmineさんの一周忌後の渋公あたりででしょうか。


最後に、ファンとの交流を終えて一度ステージに戻ったKAMIJOが
全部終わった後で、突発的に再度フロアに降りてきてフロアを一周したんだけど
そしたら当然ながら、さっきの交流の時間にKAMIJOと喋れなかったファンが
KAMIJOの元に殺到して、でもKAMIJOは立ち止まらず超高速で歩くもんだから、
ファンの人波も超高速でざわーーっと動いてて
傍から見てて、雪崩起きる一歩手前、っていう状態だったので
KAMIJOまじで空気読めよと思った。あれにはドン引きした。
危ないよほんと。大人になって下さい。
ていうかチッタのキャパでこれ系の交流イベントをやるのはもう無理だよ
どうやったって、最初の触れ込み通り
「ファンの皆さん全員のところにメンバーが順次ご挨拶に回ります」は無理だもん。


そんなこんなで、ライヴ後のイベントはかーなり微妙でしたが
司会の大島暁美さん
(前に何かで見たことがある気がするが、何にせよおそらく10年振りくらい)が
ほんとに可愛らしい、愛嬌のある、それでいてやっぱり上手いインタビュアーで
そこに感動しました。私、むしろメンバーよりも大島暁美さんと握手したかったよ…



さて次のVersaillesは8/10の名古屋ワンマンであります
8/17の摩天楼オペラ・DELUHIとの対バンも行きたかったんだけど
摩ペラが主催ということはVersaillesが一バンド目か二バンド目で、
それだと間に合わない可能性が高いので諦めましたー
EASTは好きだし見たかったんだけどね。
まあ、ワンマンに越したことはない主義なので、名古屋と渋公に期待!

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