肌ラボ・白潤プレミアム 浸透美白化粧水 しっとり

試しに買ってみた化粧水。肌ラボの、白潤プレミアムの浸透美白化粧水のしっとりタイプ。
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化粧水だけど手に出してみたらとろっとしていて、予想外だったので初めちょっとびっくりした。でもジェルというほどの粘度でもなく、まあ若干とろみのある化粧水というかんじ。

出したときの見た目はたしかに保湿力が高そうな雰囲気があるが、実際に使ってみると別にそんなことはなく、単にテクスチャーがそれっぽいだけ。力をかけるとすぐシャバシャバの水状になるし、顔に伸ばす段階ではベタベタ感は一切なく、かなりあっさりした仕上がり。しっとりタイプというかんじは特にしないが、まあ化粧水なのでこんなもんなのかな。


あんまり保湿力が高くないように感じるので、夜に使うには物足りなくて、今は朝だけにこの化粧水を使っている。

天然水でふき取りとパッティングとハンドプレスした後、白潤プレミアムのこの化粧水を塗って、ちふれの美白美容液を塗って、豆乳イソフラボンの美白乳液を塗る、と言うのが今の朝のスキンケアプロセス。

夜は、天然水でふき取りとパッティングとパックとハンドプレスした後、ちふれの保湿美容液を塗って、ちふれの美白美容液を塗って、白潤プレミアムの浸透美白乳液を塗って、調子が悪いときだけヘパリン類似物質のクリームとステロイドを部分的に使っている。

ここ数年は、ヒルドイドやステロイドを毎晩塗らなくても生活できるようになっていて以前からの進歩が著しく、とても嬉しい。



白潤プレミアムの化粧水、保湿力が足りないかんじはするけど特に肌荒れはしないし、よく言えば過剰にベタベタしないところがこれからの季節に合っている気もするので、取り敢えず一本は使い切るつもりで使っていくつもり。

まだまだスキンケアジプシーは続く。

ラロッシュポゼ・UVイデアXL プロテクショントーンアップ(サンプル使用)

久々に派手に肌荒れした。敏感肌用を謳っており、去年からあちこちで見かけるラロッシュポゼの日焼け止めで。
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UVイデアXL プロテクショントーンアップ、通称トーンアップUV。去年から雑誌でも店頭でもやたらと推されているこの日焼け止め兼化粧下地、サンプルをもらって試してみた。ら、失敗した。私には全く合わなかった。

まず致命的なのが、かなり肌荒れする。これを使った初日の夜、メイクを落とした後にさっそく「あれ肌荒れしてる…けどまあ気のせいかな」と思ったけど、気のせいじゃなかった。その後数回トライしたがやはり荒れる、しかも結構派手めに荒れる。顔が赤い水玉になる系。ここまで合わないものは最近あまりなかった。

顔に使えないことがわかったので、化粧下地としての使用は早々に諦めて、代わりに首やデコルテに使ってみたが、なんと首も荒れた。私は首は顔よりだいぶ肌荒れしにくいんだけど、首に使ってもこうなってしまうとなるともうだめ。結局、もらったサンプルを全て使い切れずに廃棄。


肌荒れした以外も全くいいところがなかった。固めで伸びが悪く薄塗りができない、頑張って薄く伸ばして塗ってもめちゃくちゃ白浮きする、塗って上から他のベースメイクをした後も、肌表面がずっとぺちゃぺちゃする。どれをとっても全部好きじゃない。

「肌が敏感になっているときやファンデを塗らない休日は、これとフェイスパウダーだけでも素肌よりきれいに見える」的なレビューが雑誌でもSNSでも見られるけど、この製品は単純に顔料が白く浮いてるだけというかんじがする。パールなどの力で、光を繊細にコントロールしてトーンアップするわけではない。なのでトーンアップするとかくすみが飛ぶとかいうよりも単に白浮きする。どちらかといえば肌色明るめな私でもこうなるのだから、地黒の人はまず使えないのではないかと思う。


使っていて、何かを思い出す製品だなと思ったら、以前試して大失敗したキュレルのUVエッセンス、全体的にあれに近い。固くて伸びが悪くて、そしてぺたっとする仕上がり。私はあれも肌荒れしてしまい使えなかったのだが、何か処方が近いのだろうか?
でも、キュレルはここまでは白浮きしなかったので、その点まだこれよりはマシだった。

正直、なんでラロッシュポゼのこの製品がここまで人気なのか理解できない。まあ相当粗利が高そうなので、ドラッグストアやバラエティショップが積極的に拡販するであろうことはわかる。が、それにしても、テスターを試せば一発でわかるほどこんなにも白浮きするものが、ほんとうに売れているのだろうか?



ラロッシュポゼ、かなり前から、皮膚科でよくサンプルをくれるブランドとしては認識していたが、ここ数年でこんなにメジャーになるとは思わなかった。ロレアルの製品だということも最近知った。有名ヘアメイクさんやタレント、インフルエンサーあたりから評判を広げていって、広告打ちつつ雑誌のベストコスメ取って、それで一般層に広めていくという売り方がうまく当たったんだろうな。

まあ、いきなり現品を買わずにサンプルで試しておいてほんとうによかった。サンプルは公式サイトで大量配布されているので、頼めばもらえます。

キャンメイク・トランスペアレントフィニッシュパウダー SA(シャイニーアクアマリン)

キャンメイクのトランスペアレントフィニッシュパウダーを買った。
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今年からファンデーションを使うようになったけれど、どうやら手持ちのフェイスパウダーとは合っていないようで、ファンデの上からパウダーを重ねると汚く崩れやすくなるので、次はフェイスパウダーを別のものに変えてみるか、という気になった。

フェイスパウダーは長年、完全な思考停止によりずっと同じkissのルースパウダーを数十個も使ってきた。ルーセントタイプで、パールもラメもなくてマットタイプのもの。色がつかないところと、テカりにくいところが好き。


そのキスの代替として、2月だか3月だかにキャンメイクのこのプレストパウダーを試しに購入した。ピンクとイエローとブルーのマーブル模様で、シャイニーアクアマリンという色名。コンパクトは相当ちゃちいが安いので仕方がない。マーブルはかわいい。


このパウダー、ネットで調べたところ、付属のパフを使うと量がつきすぎるとか、付属でない他のパフやブラシを使ってもなお白浮きする、などというレビューが見られた。

でも、元々使っていたkissのルースパウダー用のふわふわ系パフを使って私がこの粉を使っている限りでは、別に白浮きしない。というのも、この粉は元から大して白くないから。肌から白く浮くほど白くない、ので多めにのせたところで白浮きしようがない。ちなみに、コンパクト付属のパフはたしかにパフとは呼べないようなペラッペラの薄さだったので、初めから使っていない。

パールもラメも入っているけれど、実際に肌に伸ばすと肌色になじんでしまってさほど目立たない。でも、逆に言うとくすみ飛ばし効果も肌色補正効果も特に何も感じないし、kissのルーセントタイプの粉を使っていたときとほとんど差を感じない。


仕上がり感は、キャンメイクの方がkissのパウダーよりもだいぶしっとりしている。目の周りに使ったときの仕上がり方の差が顕著で、特にまぶたのキワについてしまったフィルムタイプのマスカラを綿棒で落とすときに違いを感じる。キャンメイクを使うと、まぶたについてしまったマスカラがこれまでより少しだけ落としにくくなる。ということはアイシャドウなど、上から重ねるメイクの定着性が上がっているのかもしれないが、そこは特に差を感じていない。

しっとり仕上がりだからといってテカりやすいわけではない。そこもkissと差を感じない。真夏に使うと差が出るのかもしれないけど、今のところは大丈夫。

しかしこうやってどちらも使ってみると、私は、肌表面はしっとりよりもサラサラ仕上げの方が好きなんだなあと思った。もちろん肌自体は保湿されている方がよいが、肌表面はサラサラの方が好き。ここ数年、ずっと同じルースパウダーだけをひたすら使ってきたので、自分の好みすらよく把握していなかった。


あと、これは購入時にも店頭什器に注意書きが書いてあったが、キャンメイクはこの通りマーブル模様の製品なので、3色の混ざり具合が買ったロットによって変わるらしい。私が買ったロットは下の写真の通り、最初はブルーがかなり少なかったのだが、使っていくうちにだんだんブルーが増えてきた。つまり、使うたびに毎回違う色のブレンド比になる。
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まあ逆に言うと、その程度の設計なので、どの色をどの程度の分量でとろうが、仕上がりにあまり影響がないんだと思われる。



結論としては、これまで使っていたkissのルースパウダーと仕上がりに大差を感じなかった。他の部分では、プレストタイプは持ち運びに便利だなあとは思ったが、それくらい。積極的に2個目を買おうという気にはならない。

ていうか、前回キャンメイクのアイシャドウパレットを買って、あーこの妙にしっとりする粉好きじゃないやと思ったのに、またドラッグストアに行ったついでに適当な買い物をしてしまった。キャンメイク、普通に考えてターゲット年齢的にも合ってないし、粉質も特にいいと思わないし、ブランドとして特に好きでもないので、今後は余程のことがない限りは無理に突撃するのはやめようと思う。